木工挽物という仕事

基本的には時代遅れの仕事
正反対の位置にいるブログから発信してみます
でもブログも先端じゃなくなりましたね

中国の思惑通りの憲法9条

2016-07-21 23:52:49 | 何にも考えず書き始めた話
沖縄の海には毎日のように中国の船が領海を侵しに来てる
初めは報道されてたことが新聞にはもう載らなくなった
それが中国の狙いなのだ
そのうちそれが日常になって日本人は危機感を持たなくなる
もうそうなってる
もうすぐ尖閣に上陸されるかもしれない
そして竹島と同じようにそこに建物を建てたり港を作ったり滑走とかヘリポートを作るだろう

1970年に国連の調査が入って尖閣のそばには油田があるらしい という報告がなされた
それ以降中国は尖閣を自分のものだと言い始めた
昔からここは日本の島だという証拠は山ほどある
いやいや実際に日本人が経営する缶詰工場があったのだ

サラミを薄く薄く切り取りながら 気が付かぬ間にそれを味わい尽くす
中国のやり方はわかっているがそれは一部の日本人しか知らない
八重山の漁民はそれまで自由に行けていた尖閣の漁場に行けなくなってる
日本政府に行くなと足止めされているから
何処の海なんだ

戦争はしてはいけない
いけないから防御を厚くすべきだ
あとボタン一つで航空自衛隊の飛行機が撃ち落されそうなところまで来た
慌てて逃げた
どんなことをされても今の憲法があるから先手は打てないからだ
やられたらやり返せる
それでは遅い
そのことを中国も北朝鮮も十分にわかっているからどんどん来るしミサイルも打ち放題なのだ
領空をあるいは領海を侵犯されたら、攻撃できる
そういう位置に自衛隊を置かないと自衛隊員が危ない
自衛隊員の命を心配するなら憲法を変えるべきだ
それが戦争をしないことなのだ
本当は中国だって戦争はしたくないはず
だから日本の9条は大歓迎なのだ
やりたい放題できる
なぜ日本人が中国の思惑に従わなくてはならないのだろう
さっぱりわからん










コメント
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