5月3日日記。
仕事であった。なかなか大変であった。ゲームの「テトリス」のごとく、次々に降ってくる仕事を何とか回していかなくてはならぬ。何とか回しきれたと願いたいが、終わったら本当にぐったりしてしまった。
ウクライナ情勢ではやはりロシア優勢のままである。東部の激戦地、要衝のチャシブ・ヤールについて、ウクライナ国防省情報総局のスキビツキー副局長がイギリスの新聞とのインタビューで、「陥落は時間の問題」と発言した。どういう意図で発言したのかは不明だが、チャシブ・ヤールが陥落すればドネツク州の他の都市も怪しくなってくる。中東のガザではイスラエルの攻撃が続くままだが、アメリカの大学でのイスラエルに抗議するデモが激しさを増してきた。多くの大学でテントを張って座りこみをする学生が現れ、逮捕者も多数出ている状況にある。大学の中には日本でも普通に名前を聞くような名門大学も多数含まれ、かなり大きな騒ぎになってきている。
コロナについては新しいニュースはない。埼玉県や栃木県、岩手県などでも前週比で減少しているとのことで、まだ流行は落ち着いた状況なのであろう。
5月2日
仕事であった。なかなか大変であった。ゲームの「テトリス」のごとく、次々に降ってくる仕事を何とか回していかなくてはならぬ。何とか回しきれたと願いたいが、終わったら本当にぐったりしてしまった。
ウクライナ情勢ではやはりロシア優勢のままである。東部の激戦地、要衝のチャシブ・ヤールについて、ウクライナ国防省情報総局のスキビツキー副局長がイギリスの新聞とのインタビューで、「陥落は時間の問題」と発言した。どういう意図で発言したのかは不明だが、チャシブ・ヤールが陥落すればドネツク州の他の都市も怪しくなってくる。中東のガザではイスラエルの攻撃が続くままだが、アメリカの大学でのイスラエルに抗議するデモが激しさを増してきた。多くの大学でテントを張って座りこみをする学生が現れ、逮捕者も多数出ている状況にある。大学の中には日本でも普通に名前を聞くような名門大学も多数含まれ、かなり大きな騒ぎになってきている。
コロナについては新しいニュースはない。埼玉県や栃木県、岩手県などでも前週比で減少しているとのことで、まだ流行は落ち着いた状況なのであろう。
5月2日