セイヨウアブラナ2021

寒くても頑張って咲く花、となると最近は菜の花が咲き始めている。冷たい空気の中で頑張っている。スウェーデンでも咲けるのだから、この程度の寒さは何でもないだろう。
セイヨウアブラナ2018

308日目

308日目。一日ずっと寝ていたが体調はイマイチである。また明日から頑張ろう。
307日目

黄金ふじ

黄金ふじと言って、「ふじ」の変異種。蜜が回りやすいらしいが、残念ながらこの中は蜜はなかった。
りんご大学「黄金ふじ」
サンふじ

エンドウマメ

近くで咲いていた花。花の形から見てマメ科であることは分かったのだが、何の豆だろう？と探してみて。時期、形などからすると「エンドウマメ」であるらしい。名前は人名の「遠藤」とは関係なく、ウズベキスタンの都市の名前に由来している。
そこそこ大きい花を咲かせる。すでに一部では実をつけ始めていた。
Wikipedia「エンドウ」

307日目

307日目。土曜だがまた仕事。想定していた以上に仕事量が多くなっていることが判明した。また出番を増やさなくてはならない。
306日目

危機のあとは

小説「風と共に去りぬ」のレット・バトラーのせりふに「苦労は、人間をつくるか、壊すか、どちらかだ」というのがある。これは人間だけでなく、組織にも当てはまるように思う。危機に当たって組織がたどる道は二つ。「雨降って地固まる」で前よりも結束が強くなる道が一つ。もう一つは――「危機に当たって、内部の問題点が噴出し、最後は空中分解する」という道である。自分たちの組織はどちらになるのだろう。今はあまり考えたくないが、何とか（少しでも）前者に近い着陸を出来るように頑張って行きたい。
Wikipedia「風と共に去りぬ」

ランチパック ダブル板チョコと生チョコクリーム

ランチパックの新商品。ダブル板チョコと生チョコクリームである。1枚目では板チョコの歯ざわり、2枚目では生チョコクリームを味わえる。発想の転換というか、こういう取り合わせもありだと思う。
ランチパック ハンバーグとナポリタン

ナズナ2021

ナズナが咲き出した。1月でも頑張って花をつけている。寒さはまだまだ続きそうだ。
ナズナ2019

306日目

306日目。やっと余裕が少し出てきたというか、「本来管理職としてやらないといけない」仕事にやっと手が回るようになった。別に楽になったというよりも「本来やらないといけなかった仕事」にやっと取り掛かれる、というのが正しいところ。
305日目

ガリガリ君 レモンスカッシュ味

ガリガリ君のさらなる新味。レモンスカッシュ味である。さわやかな酸味が良い。
ガリガリ君 ジンジャーエール味