最後は残った写真を適当に。上写真は旧市街にあった噴水。
下左から1枚目:ドイツ人というのはよくよく自転車が好きな民族と見え、電車の中にも自転車を持ち込んでいる人が複数見られた。電車の方にも写真の通り、自転車を持ち込んで良いというマークがついているのである。ローテンブルクに行く電車でも自転車をかついでいる客を見かけた。健康的というか何と言うか。
2枚目:H&Mはヨーロッパの何処でも見かける。ミュンヘン旧市街にも見つけた。
3-6枚目:ヨーロッパの何処に行っても見かけるのは日本製アニメである。恐るべき威力である。3枚目と4枚目は恐らく名探偵コナンであろう。5枚目と6枚目は駅の売店。日本製アニメらしき題名が並ぶ。
イタリア旅行その52 日本製アニメ@ローマ
7枚目:ノイシュバンシュタイン城に行く時に使ったバスツアー。見るとダッハウ強制収容所へのツアー、インスブルックへのツアーなどもあった様だ。
8・9枚目:地下鉄の券売機の中には何故か日本語表記が出るものがあった。これは便利である。
10枚目:地下鉄は回数券も買う事が出来る。折り返しては機械にさし込んで刻印して行く形。若干割安であった。
11枚目:GreenTeaと書かれた謎の飲み物。飲んでみるとどうもはちみつか何かが入っているらしく、妙に甘い。少なくとも日本人が考える緑茶のイメージとはだいぶ違った。
12枚目:EDEKAで買ったパンナコッタ。見るとイタリアの国旗が。ドイツでも「イタリア風」と付くと美味そうなイメージになるのか、と妙に感心してしまった。恐るべしイタリア。
13・14枚目:旧市街で見かけた光景。中央の黒の風船の様なものを被った人物がどうも有名なコメディアンか何からしい。旧市街の中で通行人を捕まえては突撃インタビューを繰り返し、それをテレビカメラで生中継している。日本でも似たような番組はあるかも。
15・16枚目:ケンタッキーフライドチキン。スウェーデンでは見かけないので、随分久しぶりに見た気がした。値段が日本と比べて高いか安いかは不明。
17・18枚目:裁判所。これも美しい建物であった。
色々と回れて楽しい旅となった。やはりドイツは豊かな国である。日本人と似た気質があるというのも何となく頷けた。またチャンスがあれば色々回ってみたいものである。

下左から1枚目:ドイツ人というのはよくよく自転車が好きな民族と見え、電車の中にも自転車を持ち込んでいる人が複数見られた。電車の方にも写真の通り、自転車を持ち込んで良いというマークがついているのである。ローテンブルクに行く電車でも自転車をかついでいる客を見かけた。健康的というか何と言うか。
2枚目:H&Mはヨーロッパの何処でも見かける。ミュンヘン旧市街にも見つけた。
3-6枚目:ヨーロッパの何処に行っても見かけるのは日本製アニメである。恐るべき威力である。3枚目と4枚目は恐らく名探偵コナンであろう。5枚目と6枚目は駅の売店。日本製アニメらしき題名が並ぶ。
イタリア旅行その52 日本製アニメ@ローマ
7枚目:ノイシュバンシュタイン城に行く時に使ったバスツアー。見るとダッハウ強制収容所へのツアー、インスブルックへのツアーなどもあった様だ。
8・9枚目:地下鉄の券売機の中には何故か日本語表記が出るものがあった。これは便利である。
10枚目:地下鉄は回数券も買う事が出来る。折り返しては機械にさし込んで刻印して行く形。若干割安であった。
11枚目:GreenTeaと書かれた謎の飲み物。飲んでみるとどうもはちみつか何かが入っているらしく、妙に甘い。少なくとも日本人が考える緑茶のイメージとはだいぶ違った。
12枚目:EDEKAで買ったパンナコッタ。見るとイタリアの国旗が。ドイツでも「イタリア風」と付くと美味そうなイメージになるのか、と妙に感心してしまった。恐るべしイタリア。
13・14枚目:旧市街で見かけた光景。中央の黒の風船の様なものを被った人物がどうも有名なコメディアンか何からしい。旧市街の中で通行人を捕まえては突撃インタビューを繰り返し、それをテレビカメラで生中継している。日本でも似たような番組はあるかも。
15・16枚目:ケンタッキーフライドチキン。スウェーデンでは見かけないので、随分久しぶりに見た気がした。値段が日本と比べて高いか安いかは不明。
17・18枚目:裁判所。これも美しい建物であった。
色々と回れて楽しい旅となった。やはりドイツは豊かな国である。日本人と似た気質があるというのも何となく頷けた。またチャンスがあれば色々回ってみたいものである。

















