宮ケ瀬ダムその24 2017-10-25 01:15:03 | 日本国内旅行(宮ケ瀬ダム2017) 最後は残った写真を適当に。上写真は冒険の森から。 下写真は左から: 1枚目:山の景色は壮大である。仕事の喧騒を忘れるには一番である。 2枚目:近くにある「服部牧場」の放牧された馬。乳しぼり体験などが出来るが今回は行っていない。 3・4枚目:空を飛ぶ鳥。ワシか何かであろうか。かなり低い高度で飛んでいた。 スウェーデン人の影響かどうかは知らないが、natureに癒しを感じるようにはなってきた。疲れた時は自然が一番である。 ネイチャー ナミビア旅行
宮ケ瀬ダムその23 2017-10-25 00:58:28 | 日本国内旅行(宮ケ瀬ダム2017) 最後は宮ケ瀬ダムとは直接関係ないが、ここに行く時に是非訪れてほしい場所。オギノパンである。 元々は小学校の給食向けのパンを作っていた会社であるらしい。それが需要が落ちて経営危機に陥ったことを契機に一般向けのパンを製造するようになった。昔を連想させるようにか、店内には小学校に置いてあるような机や椅子などがあちこちにある。ヒット商品が「揚げパン」。実にシンプルであるが美味い。これから宮ケ瀬ダムにピクニックに行かれる方、ここで昼食を買い入れてから遊びに行かれるのも手である。なお道路から一番目につくのは上写真の看板なので注意(注意しないと『オギノパン』の文字は読めない)。お勧めである。
宮ケ瀬ダムその22 2017-10-25 00:01:41 | 日本国内旅行(宮ケ瀬ダム2017) 帰りがけに通りかかったのは冒険の森である。子供向けの遊具、アスレチックなど一通り揃っており、子供たちで賑わいを見せている。これだけの施設が揃う場所は通常の公園では中々ないだろう。人が多い上に地面のアップダウンも激しいので、お子さん連れの方は迷子にならないように注意である。
宮ケ瀬ダムその21 2017-10-23 23:26:18 | 日本国内旅行(宮ケ瀬ダム2017) エレベーターを降りて歩くと工芸工房村である。時間で予約すれば藍染めなど工芸の体験ができるらしいが今回はやっていない。工房では作られた製品が購入できる。工芸工房村の1階には飲食コーナーもあり、アイスクリームを食べる親子連れがそこかしこに。広場を挟んで反対側には愛川町郷土資料館(下)があり、郷土の芸能や大戦中の陸軍飛行場、飛行第22戦隊などについて展示があった。入場無料である。 宮ケ瀬ダムその3
宮ケ瀬ダムその20 2017-10-23 22:20:58 | 日本国内旅行(宮ケ瀬ダム2017) 帰りは歩いてパークセンターへ。ここから工芸村に行ってみる。センターから奥の方に歩いてみると下写真(左から1・2枚目)のエレベーターがあり、上り坂を登らずに工芸村に行けるようになっている。ちなみにこのエレベーターの付近に「ふわふわドーム」があり、小さな子供を連れた方などはお勧めである。エレベーターを登った廊下から見下ろした景色が上写真。ここからの景色も良かった。
宮ケ瀬ダムその19 2017-10-22 23:40:46 | 日本国内旅行(宮ケ瀬ダム2017) 湖を渡り、インクラインを降りてダム下に辿りついたのがちょうど午後2時前ごろ。本日2回目の放流である。今度は橋の上でなく、ミニトラムの駅のあたりから。斜め方向から見る放流も良い。午後も観光客でいっぱいであった。
宮ケ瀬ダムその18 2017-10-22 20:26:52 | 日本国内旅行(宮ケ瀬ダム2017) さて、元のダムサイトに戻る。再び遊覧船に乗る。短くても船旅は良いものである。無料バスで帰っても良かったのかも知れないが。。
宮ケ瀬ダムその17 2017-10-22 20:20:46 | 日本国内旅行(宮ケ瀬ダム2017) 橋の上からの景色をしばし。陸地側にも湖が作られている。上写真は大噴水「虹の妖精」だそうで、噴水がダンスを踊るように機械仕掛けで動いていた。下左から2枚目写真のようにこちらの人造湖にもしっかり魚が生息している。橋の上からも見えるので結構大型の魚なのであろう。
宮ケ瀬ダムその15 2017-10-22 20:06:48 | 日本国内旅行(宮ケ瀬ダム2017) 帰りの船の都合もあるので、行く場所は一つ。こちら「水の郷大吊り橋」である。長さ315mなり。高い位置からこのエリアを見渡せる展望スポットである。