どうも今年の冬はメスのジョウビタキに出会うことが多い。杭の上にちょこんととまっていた。割と目立つ場所にとまってくれるので撮影しやすい。最も写真を2枚撮ったところで飛んで行ってしまった。残念。
ジョウビタキ（メス）2023その6
ジョウビタキ（オス）2023その7
どうも今年の冬はメスのジョウビタキに出会うことが多い。杭の上にちょこんととまっていた。割と目立つ場所にとまってくれるので撮影しやすい。最も写真を2枚撮ったところで飛んで行ってしまった。残念。
ジョウビタキ（メス）2023その6
ジョウビタキ（オス）2023その7
11月29日日記。
忙しい一日であった。ただ何とかこなしきって帰宅しようとした矢先、突発的事件に見舞われた。終われば午前様である。参った。
ウクライナ情勢では戦線は一進一退のままである。現地は泥濘の季節である。まだ気温は零下になってはいない。タス通信によると、ロシアは入国してくる外国人にウクライナ戦争の批判を禁じたり、性的少数者の権利を擁護したりすることを禁じることについて、同意書に署名させる方向なのだという。政府批判はまだ分からなくもないが、性的少数者の擁護についてはどうもよく分からない。戦争の真っ最中にある国が、そこまでこだわるほど重要な事項なのであろうか？中東ではハマスとイスラエルの停戦が延長され、人質の解放が続いており、ハマスが解放した人質は合計69名に到達したのだという。ただイスラエルの報道官は休戦期間が終了したら攻撃を再開すると述べており、まだまだ事態は予断を許さない。
コロナについては今日は水曜日で、千葉県が一足先にデータを公表している。千葉県の定点医療機関あたりの患者数は2.04名。先週比で1.15倍となり、だんだんにこれから増加に転じて行きそうな感じである。おそらく年末にはある程度の流行になっていくのではあるまいか。ただ今度の流行の規模がどのくらいのものになるのか、まだ分からない。明らかに去年の冬よりも遅れて流行が始まっているし、まだ患者数も圧倒的に少ないからだ。
11月28日
忙しい一日であった。ただ何とかこなしきって帰宅しようとした矢先、突発的事件に見舞われた。終われば午前様である。参った。
ウクライナ情勢では戦線は一進一退のままである。現地は泥濘の季節である。まだ気温は零下になってはいない。タス通信によると、ロシアは入国してくる外国人にウクライナ戦争の批判を禁じたり、性的少数者の権利を擁護したりすることを禁じることについて、同意書に署名させる方向なのだという。政府批判はまだ分からなくもないが、性的少数者の擁護についてはどうもよく分からない。戦争の真っ最中にある国が、そこまでこだわるほど重要な事項なのであろうか？中東ではハマスとイスラエルの停戦が延長され、人質の解放が続いており、ハマスが解放した人質は合計69名に到達したのだという。ただイスラエルの報道官は休戦期間が終了したら攻撃を再開すると述べており、まだまだ事態は予断を許さない。
コロナについては今日は水曜日で、千葉県が一足先にデータを公表している。千葉県の定点医療機関あたりの患者数は2.04名。先週比で1.15倍となり、だんだんにこれから増加に転じて行きそうな感じである。おそらく年末にはある程度の流行になっていくのではあるまいか。ただ今度の流行の規模がどのくらいのものになるのか、まだ分からない。明らかに去年の冬よりも遅れて流行が始まっているし、まだ患者数も圧倒的に少ないからだ。
11月28日
11月28日日記。
酷く忙しい日であった。人と会うことが多かったのだが、午後に出かけて、夕方に帰ってきて仕事をこなしてまたさらに夜中に出かけるという強行軍である。だいぶぐったりした。ただそれでも、やはり「直接会う」ことの効用は大きく、有難い限りである。ただまあ、いろいろな人に会うのは大事ではあるが、世の中本当に色々な人がいるというか、驚くような体験もするものである。まあ、それも含めて経験であろう。
ウクライナ情勢では戦線は一進一退のままである。どんどん現地の天候は悪化し、特に黒海の沿岸地域では激しい暴風雨が観測されている。それも歴史に残るレベル、「過去100年間で最大級」と評される暴風雨であるらしく、あちこちで被害が出ているらしい。現地の気温は零下にはならないが雨は降り続き、こうなると路面の凍結もないので、おそらく酷いぬかるみが最前線の兵士たちを苦しめているのであろう。中東ではイスラエルとハマスの停戦が延長され、追加で人質が解放されることとなった。ただイスラエルは無制限に停戦を延長するつもりはないとも伝えられ、そうなるとまた血生臭い戦いが繰り広げられることになる。
コロナについては新しいニュースはない。欧米に遅れることだいぶになったが、第一三共がコロナワクチンの製造販売を承認された。販売名は「ダイチロナ」だそうである。英語に「Better late than never」ということわざがあるが、まさにそんなところであろう。次のパンデミックの時には迅速にワクチン製造、接種ができるように体勢を整えておいて欲しいものである。
11月27日
酷く忙しい日であった。人と会うことが多かったのだが、午後に出かけて、夕方に帰ってきて仕事をこなしてまたさらに夜中に出かけるという強行軍である。だいぶぐったりした。ただそれでも、やはり「直接会う」ことの効用は大きく、有難い限りである。ただまあ、いろいろな人に会うのは大事ではあるが、世の中本当に色々な人がいるというか、驚くような体験もするものである。まあ、それも含めて経験であろう。
ウクライナ情勢では戦線は一進一退のままである。どんどん現地の天候は悪化し、特に黒海の沿岸地域では激しい暴風雨が観測されている。それも歴史に残るレベル、「過去100年間で最大級」と評される暴風雨であるらしく、あちこちで被害が出ているらしい。現地の気温は零下にはならないが雨は降り続き、こうなると路面の凍結もないので、おそらく酷いぬかるみが最前線の兵士たちを苦しめているのであろう。中東ではイスラエルとハマスの停戦が延長され、追加で人質が解放されることとなった。ただイスラエルは無制限に停戦を延長するつもりはないとも伝えられ、そうなるとまた血生臭い戦いが繰り広げられることになる。
コロナについては新しいニュースはない。欧米に遅れることだいぶになったが、第一三共がコロナワクチンの製造販売を承認された。販売名は「ダイチロナ」だそうである。英語に「Better late than never」ということわざがあるが、まさにそんなところであろう。次のパンデミックの時には迅速にワクチン製造、接種ができるように体勢を整えておいて欲しいものである。
11月27日
どうも疲れがたまって。500mlサイズのブラックコーヒーがいる。これは以前もアップした「世界一のバリスタ」のシリーズの500ml版。ちびちび飲みつつ目を覚ましていく。
ブラックコーヒーその105
ブラックコーヒーその116
再び木の上で見かけたのがヤマガラである。独特の「ニー、ニー」という鳴き声はちょっと聞き慣れればすぐに気が付く。声の方向を探すといた。木の枝の上で体勢を変えながら、あちこちを見渡していた。
ヤマガラ2023その9
11月27日日記。
遠出してまた仕事であった。ただ知っていた人で、初めてじっくり話をする人がいた。話してみると、意外に過去に接点があったりもしたりする。世の中は狭いというか。また色々な場所で協力し合えれば良いと思う。
ウクライナ情勢では戦線は一進一退のままである。ロシア側は攻撃を繰り返しているようである。黒海ではクリミア半島をかなりの悪天候が襲っているようで、沿岸部などで被害が出ているようである。中東ではガザでまだ休戦が続き、ハマスはまた人質を解放したようである。どうも休戦を互いに延長するという話も出ているようである。
コロナについては新しいニュースはない。まだしばらく安定した状況が続くことを願うばかりである。
11月26日
遠出してまた仕事であった。ただ知っていた人で、初めてじっくり話をする人がいた。話してみると、意外に過去に接点があったりもしたりする。世の中は狭いというか。また色々な場所で協力し合えれば良いと思う。
ウクライナ情勢では戦線は一進一退のままである。ロシア側は攻撃を繰り返しているようである。黒海ではクリミア半島をかなりの悪天候が襲っているようで、沿岸部などで被害が出ているようである。中東ではガザでまだ休戦が続き、ハマスはまた人質を解放したようである。どうも休戦を互いに延長するという話も出ているようである。
コロナについては新しいニュースはない。まだしばらく安定した状況が続くことを願うばかりである。
11月26日
夜中に仕事があって小腹が空いて。セブンイレブンに行ったら売っていたのが「カントリーマアム まみれさん追いかけて雪国」。驚いた。あの吉幾三の名曲「雪国」、今の若い人で知っている人がどれだけいるのだろうか？調べると1986年の曲なので、今から37年前ということになる。自分は何となく歌詞だけは知っているくちである。「好きよ～あなた～今でも～今でも～・・」。「追いかけて」のサビの部分がパッケージ左下で強調されているが、これは「ホワイトチョコ」を「追加」で「かける」ということを言いたいのかな？と考えてみたりもする。実際のところは不二家に直接聞いてみないと分からないが。。中身はホワイトチョコでコーティングしたカントリーマアムで、それなりに良かった。
Wikipedia「雪國 (曲)」
カントリーマアム チョコまみれ
カントリーマアム まみれさんの休日
長い間ご無沙汰していた冬鳥とまた再会できた。トモエガモである。最後のアップが今年3月なので、本当に久々のアップとなった。シベリアで繁殖した後で戻ってきた訳だが、目のところの模様が独特で、かなり遠くからでも識別がつく。しばらくは日本でゆっくりしていくのであろう。長旅お疲れ様でした。
トモエガモその3
