骨髄移植ドナーの入院を休業補償対象にする商品が、三井住友海上火災保険株式会社から発売されるそうだ。
今まで商品が無かった事にビックリだったが、2005年3月末までは、骨髄移植の手術・入院は法令で保険金支払いの対象外だった為のようだ。
私は、社会人になって2年目ぐらいに骨髄移植のドナー登録をしました。
幸い?今まで、お呼びが掛かる事無く年月が経過しています。
子供が出来てからは正直なところ、お呼びが掛からない事を祈っていた。
ドナーとは言え、骨髄液を採取する際に医療事故が起こる可能性はゼロではないわけで・・・。
まぁ今後、休業補償対象になる商品が増えるでしょうから、一安心です。
でも実は、「1980年から1996年の間に英国に1日以上滞在された方からの献血見合わせ措置」に私は該当するので、骨髄バンクのほうも移植コーディネイトを行わないそうです。喜んでいいのやら悲しんでよいのやら複雑な気持ちです。
カメの菊五郎でした。
今まで商品が無かった事にビックリだったが、2005年3月末までは、骨髄移植の手術・入院は法令で保険金支払いの対象外だった為のようだ。
私は、社会人になって2年目ぐらいに骨髄移植のドナー登録をしました。
幸い?今まで、お呼びが掛かる事無く年月が経過しています。
子供が出来てからは正直なところ、お呼びが掛からない事を祈っていた。
ドナーとは言え、骨髄液を採取する際に医療事故が起こる可能性はゼロではないわけで・・・。
まぁ今後、休業補償対象になる商品が増えるでしょうから、一安心です。
でも実は、「1980年から1996年の間に英国に1日以上滞在された方からの献血見合わせ措置」に私は該当するので、骨髄バンクのほうも移植コーディネイトを行わないそうです。喜んでいいのやら悲しんでよいのやら複雑な気持ちです。
カメの菊五郎でした。