Cocohana 5月号から連載が始まった「ママレード・ボーイ little」が読みたくてCocohana 6月号を買った。吉住 渉さんファンとしては、アニメ化までされた吉住さんの代表作の続編が始まったとなれば、単行本を購入するのはまぁ当然としてその前に連載誌に取り敢えずは1回は目を通したかった。
いやー懐かしかった。
銀太が母校の先生になっていたり、茗子さんの息子が朔と立夏(今回の主人公)と同級生だったり。
銀太が亜利実と結婚していたりと。
連載終了後の気になっていた事に、期待通り？の答えが用意されていて一安心であった。
さて、この連載はどれくらい続くだろうか？もともと長編が少ない人だからなぁ・・・。
ママレード・ボーイと同じ、8巻ぐらいまで続くと嬉しいのだが。
カメの菊五郎でした。
＜個人的には＞
”ハンサムな彼女”の続きが読みたいです。短編でも構わないので。
出来れば、未央の初主演映画”プライヴェート藍”が読みたいです。