今から、10年近く前に私は"副鼻腔炎"に罹った事がある。
その時、初めて"副鼻腔炎"なる単語を聞いたので印象に残っているのだが。
その時の「おくすり手帳」は、手元に残っているのだがどれがその時に処方された薬か分からない・・・。
何となく覚えているのは、毎日・毎回服用しない錠剤だった事ぐらい。
あと、最初の診察時ではなく、2回目ぐらいの診察時に処方されたような記憶がある。
私は、処方された数で足りので何の問題はなかったというか、多分直ったと思う。
それが、薬のお蔭かどうかは分からないが?
抗生物質神話のようなものがこのような研究で少しずつ減っていくのはいい事だと思います。
服用しなくてすむ薬は無いにこした事はないですからね。
また、このような研究を通して多くのエビデンスが集積されて、初診時に安価で適切な医療が提供されると嬉しいですね。
まぁでもEBMだけで診察が出来るものでもないですが。
カメの菊五郎でした。
その時、初めて"副鼻腔炎"なる単語を聞いたので印象に残っているのだが。
その時の「おくすり手帳」は、手元に残っているのだがどれがその時に処方された薬か分からない・・・。
何となく覚えているのは、毎日・毎回服用しない錠剤だった事ぐらい。
あと、最初の診察時ではなく、2回目ぐらいの診察時に処方されたような記憶がある。
<script src="http://jss.afpbb.com/sdata/newsdelivery/blogzine/js/utf8/8481000/dccb0c94b573ab8e0632cebba61f0ec7.js" type="text/javascript"></script>
私は、処方された数で足りので何の問題はなかったというか、多分直ったと思う。
それが、薬のお蔭かどうかは分からないが?
抗生物質神話のようなものがこのような研究で少しずつ減っていくのはいい事だと思います。
服用しなくてすむ薬は無いにこした事はないですからね。
また、このような研究を通して多くのエビデンスが集積されて、初診時に安価で適切な医療が提供されると嬉しいですね。
まぁでもEBMだけで診察が出来るものでもないですが。
カメの菊五郎でした。