2009年08月30日に投開票が行われた、”第45回 衆議院議員総選挙(定数480)”の結果が出た。
総務省が発表した最終投票率は、
・小選挙区:69.28%(前回:67.51%)
・比例代表:69.27%(前回:67.46%)
でした。
民主党の大躍進(115→308議席)でついに戦後初の政権交代が実現した。
自由民主党は、300→116と超大敗。
自由民主党の大物議員や小物でも連続当選を重ねていた議員が何人も落選した。
民主党の政権運営がどうなるか分からないが、間違いなくひとつの時代が終わったと感じた。
民主党には今回得た議席数に奢る事無く、約束した政策を着実に実現して頂きたいものである。
カメの菊五郎でした。
<因みに>
東京23区は、櫛渕 万里氏が当選した、自民党の前職の伊藤公介氏は比例での復活も出来なかった。
また東京12区では公明党の代表の太田氏が落選した、これにはちょっとビックリ。
もっとも公明党は、比例と重複立候補していない8人の候補者が全員落選、これにもビックリ。
総務省が発表した最終投票率は、
・小選挙区:69.28%(前回:67.51%)
・比例代表:69.27%(前回:67.46%)
でした。
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民主党の大躍進(115→308議席)でついに戦後初の政権交代が実現した。
自由民主党は、300→116と超大敗。
自由民主党の大物議員や小物でも連続当選を重ねていた議員が何人も落選した。
民主党の政権運営がどうなるか分からないが、間違いなくひとつの時代が終わったと感じた。
民主党には今回得た議席数に奢る事無く、約束した政策を着実に実現して頂きたいものである。
カメの菊五郎でした。
<因みに>
東京23区は、櫛渕 万里氏が当選した、自民党の前職の伊藤公介氏は比例での復活も出来なかった。
また東京12区では公明党の代表の太田氏が落選した、これにはちょっとビックリ。
もっとも公明党は、比例と重複立候補していない8人の候補者が全員落選、これにもビックリ。