昨日の、「知らなかった」で書いた、日本脳炎予防接種の顛末の報告です。
家内から聞いた会話は、以下のような感じです。
家内:「日本脳炎の予防接種で伺いたい事があるのですが」
多摩市:「なんでしょう」
家:「今年が予防接種の年齢なのですが、接種を自粛中ですけど、どうすればよいですか?」
多:「国がダメって言っているので、海外に行かないのなら接種しないで下さい」
注)インド北部で日本脳炎が流行しており、9月7日までに514人の死亡が確認されているそうです
家:「年齢が過ぎてから接種しても無料でしょうか?」
多:「多分、無料だと思いますよ。国が決める事なので」
家:「常時接続環境なのでどこか良いサイトはありませんか?」
多:「たま広報(紙)に必ず目を通して下さい」
日本脳炎の予防接種に関する回答はそんなものでしょう。
でも、家内がインターネットに関する質問をした時の回答が、たま広報(紙)にこだわるのは如何なものでしょうか?
まぁ、多摩市のホームページは必要な情報を見付け難い構成ではありますが。
もう少し、広報以外にインターネットと言う情報伝達手段が存在している事を認識して欲しいものです。
そちらの方が多くの情報を提供出来るわけですし、e-Japan構想もあるわけですから。
おーい、多摩市の担当者頑張って下さい。
家内から聞いた会話は、以下のような感じです。
家内:「日本脳炎の予防接種で伺いたい事があるのですが」
多摩市:「なんでしょう」
家:「今年が予防接種の年齢なのですが、接種を自粛中ですけど、どうすればよいですか?」
多:「国がダメって言っているので、海外に行かないのなら接種しないで下さい」
注)インド北部で日本脳炎が流行しており、9月7日までに514人の死亡が確認されているそうです
家:「年齢が過ぎてから接種しても無料でしょうか?」
多:「多分、無料だと思いますよ。国が決める事なので」
家:「常時接続環境なのでどこか良いサイトはありませんか?」
多:「たま広報(紙)に必ず目を通して下さい」
日本脳炎の予防接種に関する回答はそんなものでしょう。
でも、家内がインターネットに関する質問をした時の回答が、たま広報(紙)にこだわるのは如何なものでしょうか?
まぁ、多摩市のホームページは必要な情報を見付け難い構成ではありますが。
もう少し、広報以外にインターネットと言う情報伝達手段が存在している事を認識して欲しいものです。
そちらの方が多くの情報を提供出来るわけですし、e-Japan構想もあるわけですから。
おーい、多摩市の担当者頑張って下さい。