主婦ゲーマーのゲーム日記

世間に隠したオタク心を爆発させています。時折まじめに読書など。

幻想水滸伝5攻略日記

2006-03-06 17:07:37 | 幻想水滸伝5
ソルファレナに戻り一夜明けると謁見の間でイベント。
今度はリムの婚約の儀のための付き添いを頼まれます。
まずは東の離宮で黎明の紋章へお参り。
でも今は黎明の紋章は無いので形式的にやるだけなのですが、私の王子は良い子なので正直なことは言わずに「さっさとすませよう」
紋章が安置されているはずの封印の間には王家の者しか入れないので、リム、サイアリーズと3人で。
封印の間では、謎の女性(公式サイトで既に名前は分かっているけど、ここでは名乗らなかったので)が登場。
しかも偉そうに「黎明の紋章は見つからなかったのか」などと言ってきます。
「誰だ!」と聞いても「質問しているのはこちらです」と横柄です。
その後の台詞にリムちゃんお冠。
言いたいだけ言って消えた女性を追って外へ出るのですが、外で待っていた人たちはそんな女性を見ていないと言います。
この件については、離宮の人に任せ次の儀式の地ルナスへ。

話をよく聞いていなかったので、全然違う方向のラフトフリートに行ってしまいました。
リムちゃんが寄り道したいというので、次期女王として見聞を広めるのは良いことと思い「寄っていこう」としたのですが、ミアキスの言葉でリムは前言撤回。
中に入れませんでした。

回転橋経由でやっとルナスへ到着。
斎主様に熱烈歓迎を受けました。
斎主ハスワールは女王の従姉で小さい頃に会ったことがあるそうです。
せっかく来たので、ルナスを見て回るとイベント。
かつて起きた王家内の争いについて聞かされます。
その後は、いよいよ清めの儀式。
男子禁制なので王子とゲオルグは外へ。リオンは王子の護衛だからと着いてきました。
品行方正な王子はもちろん覗かないのは「当たり前だろ」ですよ。

森の近くでイベント。夜分だというのに森の中に誰かがいるようです。
行ってみると禁止されている砂金を採取している父娘子ログ、ランを発見。
捕まえて事情聴取をすると彼らはラフトフリートからやって来たことが判明。
「やっぱり厳罰」と王子は言ったのですが、諸般を考えるとラフトリート提督に任せた方がよいとのサイアリーズの意見を取ることになりました。

部屋で寝ようとしているとリムがやって来ました。
一緒に寝てもいいかと聞いてくるので、寝てあげることにしました。
リムは昔、お兄ちゃんラブではなかったようです。それどころかバカにしていたそうです。
彼女の言うあの日はどんなことがあったのか。そこは教えてくれずに、眠ってしまいました。

夜が明けるとリムとミアキスは一足先に王都へ帰還。王子達はログ、ランを連れラフトリートに行きます。
ラフトリートでは提督ラージャと面会。
提督は以前ファレナ水軍提督だったそうです。今も色々情報通のようです。
ログとランの処罰を任せて、ソルファレナに戻ります。

太陽宮に戻るとフェリドの出迎え。「母さんの所に行ってきなさい」と言うので奥の間へ。
笑顔で出迎えてくれるアルシュタート。
えっ!この会話の流れは……死亡フラグ!?

話した後部屋で休むとリムの婚約の宴が始まります。
王家側もゴドウィン家の思うようにならないよう手を打ったようですが、大丈夫なのでしょうか?
宴が終わるといよいよギゼルがきな臭いことを始めようとしています。
そして!
王子の部屋に暗殺者が。
王家側も警戒していたので、皆準備万端です。
暗殺者を返り討ちにしたのですが、思いの外手練れでした。
もしかして、こんな奴らがたくさん?
両親の元へ急ぎます。
が途中でギゼルの腹心のドルフと代理人であったキルデリクが登場。
ここで、リオンちゃんの出自について謎めいた会話がありますが、そこまでネタバレするのはやめておきます。
この二人と戦闘。どうも勝てないようなので、素直に負けてみました。
案の定、ここは負ける所。
そして、いよいよ危なくなった所にカイルとゼガイ登場。
王子、サイアリーズ、リオンを連れて1室に逃げこみます。
こちらの予想もしていなかった相手がゴドウィン家に味方していたようです。
幽世の門。かつて王家の暗殺部隊として働いたが、アルシュタートによって解散されられた組織。
彼らが敵に味方しているようです。
両親、妹を助けたい所ですが、カイルに「こういう時生き残るのが王家の者の務め。そして守るのが女王騎士の務め」と逃げるように促します。
ゼガイには王子達に付き添ってくれるように頼んで部屋を出て行きます。
騎士詰め所近くに抜け道があるとサイアリーズが言うので、そちらに向かうとゲオルグと鉢合わせ。
そして、ゲオルグから悲しい知らせが…。アルシュタート、フェリド死亡。
リムのことも心配ですが、急いで脱出です。
リムの方もミアキス、ガレオンと脱出しようとしていたのですが、ザハーク、アレニアの裏切りにより、不可能となりました。

王子一行はまずは東の離宮へ逃げ込み、一休み。
ここの官吏達は味方とはいえ、「お守りする力がございませんので、ルナスへお逃げ下さい」と言ってきます。
衣装替えして、ルナスを目指します。
ゲオルグの女王騎士姿、もう見られないのね。格好良かったのに。

ルナスではハスワールが暖かく迎えてくれます。
今後については、ゴドウィン家と唯一対立できるであろうバロウズ家の元へ行ってみるのがよいだろうと言うことになりました。
一夜明けると、ゴドウィン家の兵がこちらに向かっているとの知らせが。
どうやら、密告者が居たようです。
ハスワールは側近の?イサトにエルフしか見えない道から逃がしなさいと命じます。
そういえば、イサトの耳は尖ってる。エルフだったとは今気付きましたよ。
隠れた道を進み、森を抜けるとイサトが仲間から外れます。
「一緒に来て」と言ってみましたが、来てくれませんでした。

リムちゃんの様子も出てきます。
立派です。
「泣いたら負けなのじゃ。」と気丈に振る舞っています。

王子一行はハウド村へ到着。
村に入ると…。遊園地かと思いましたよ。
バロウズ卿が有望と思った芸術家達の村です。すごいセンスです。
入口でセーブして終了。
コメント
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