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主婦ゲーマーのゲーム日記

世間に隠したオタク心を爆発させています。時折まじめに読書など。

せっかくなので

2016-03-26 18:36:32 | 雑談
所用で本日、帰省しました。
「せっかくなので九州新幹線乗って行こう」と新幹線駅へ。
本を読みながら、到着を待っていると、周りの数人が急にカメラを構え出す気配。

と顔を上げると。



お、これは例の!
エヴァンゲリオンカラーの新幹線だ!



せっかくなので、私も撮影。
一番良く取れたのは駅名がしっかり写ってしまったので、これで。

肝心の九州新幹線さくらは撮りませんでした。
乗り損なったらいけないからね。
隣の席のおじさんが、荷物を足下に置いて寝てたので、降りるとき困ったよ。

電子図書

2016-02-29 16:37:01 | 雑談
電子図書を利用しています。(利用しているのは、たまたまクーポンを貰ったことで利用し始めたソニーのリーダーストア)
買っているのは、マンガだけですが。
引っ越ししたときに、本の梱包移動が辛かったので、本を買い控えるようになりました。
しかし、電子図書は、重さ・場所が関係ないので、非常に便利です。

ただ、手に持てず実感がないので、所有欲を満たすのには…。
あと、マンガによっては表紙はぐるとおまけマンガが付いていたりしますよね。
あの楽しみが味わえない。

支払い方法は、コンビニで対応のポイントを買って使っています。
いつでも買えるようにと、ある程度の額を手元に置いているのですが、これが危険。
セールを見ると、つい、ポチッと!
しかも手元にないから買った気が薄い。
薄いからガツガツ買ってしまいそうになります。

で、現在「ギャラクシーフェア」と言う名で、「銀英伝」がポイント還元率アップ「ぼく地球」「地球へ…」が半額になっていたのですよ。
昔、好きだったので、即ポチってしまいましたよ「地球へ…」。
ついでに竹宮さんの著作をチェックしたら、ずっと立ち読みして好きだった「天馬の血族」も電子があるーーー!!欲しいーー。
になってしまいました。

電子図書は懐かしいマンガも並んでいて、非常に危険です。
(新刊で、すぐに電子化するのがあるのは何故なんだろう。1巻レンタルして、これは手元に欲しいな、と思うマンガが電子化していないのだが)

「二」

2016-02-07 12:59:17 | 雑談
タイトルの「二」は間違いではありません。
2回目を主にテーマにした雑談です。


最近、PS時代のゲームをやっています。
ソウルハッカーズ(これは3DS版でしたが、元々SS→PS(これをやった))をやってから、PS時代のゲームをやり直したくなりまして。
気に入っていたゲームはちゃんと取っていたのですよ、やり直すかどうかは分からなかったけれど。
PS2のソフトも持っているけれど、これはなかなか。
本体出してくるのが面倒でねえ。
その点PSソフトはPS3で出来るので。(とうとうPS2ソフトの互換は来ませんでしたね。)
ソウルハッカーズの後、レジェンドオブマナをやってから、「そうだ!あれも!」とどんどん思いついて、現在ワイルドアームズ2をプレイ中。
初めてやったときは、そこまで思わなかった、主人公の熱血ぶりにちょっと惹いた。
あと立場が上の人に敬語をちゃんと使わないことも気になった。
私も年を取ったもんだ…と思いました。

次は、ファイナルファンタジータクティクスか、フロントミッションか、サガフロンティアか、ゼノギアス(これはDisc2が面倒だから可能性は低め)をやりたいですねえ。


2回目と言えば、最近の読書も。
こうピンとくる本が無くて、一度読んだ本をもう一度読んでいます。
基本、図書館で借りて、もう一度読みたくなりそうな本は買っているのですけれどね。
3度目になりそうだったら、いい加減買おう。
約4年前に引っ越しをしてから、本を買うのも慎重です。
(持っていた本を詰める、運ぶの苦労を思うと買えない)
本も同じ本を数度読むと、感想が変わりますねえ。
あれ?なんで面白いと思ったのだろう、ということも。
これは嗜好が変わったのか、心が疲れているのか、よく分からないです。
疲れていると、心が簡単に動かないのですね。
最近、多い。
心が震えるような本が読みたい。


「二」繋がりでちょっと傾向の違う話。
以前は個人サイトで公開されることが多かった二次サイト。
近頃は、某所に居を移される方が多くて、私もそちらを見に行くことが多くなりました。
すると、ついでにと他の方のも読み始めて…恐ろしく簡単に時間が経ってびっくりです。
ネットは遠方の同好の士と巡り会えて、とても素敵なツールだと思いますが、こういう時間泥棒の罠もありますね。
気をつけないと。




本日の読書、はサボりです

2016-01-25 08:27:42 | 雑談
今冬2度目の積雪ですよ
とは言っても2,3センチ程度で、今は晴れているので、昼には溶けそう。
この程度で、外出は止めようと思う西日本育ち。

さて、読書ですが、全く読んでいません。
元々持っていたのをぱらっと読んだり、漫画を読んだりはしていたのですけれど。
借りた本は、すっかり気分を外したものでした。
好きな作家さんの新作がないから、借りたときの思いつきやタイトル借りだったのですよね。
で、数ページ読んで、パタンと。
こう、ぐっと心を掴んでくる来る本がないかなあ。


あと、読書が捗らない理由の1つは、とうらぶだろうなあ。
新キャラ2人のレベリングをやっています。
要領悪く。(
刀装をケチって余裕のあるマップに行く、余計な検非違使を出したくないからボスマスに行かない。
これのせいで経験値が少ないのよ。
お兄ちゃん第4形態になるまでは、頑張る。


2016年 あけましておめでとうございます

2016-01-01 09:51:15 | 雑談


あけましておめでとうございます。
本年も当ブログをよろしくお願いいたします。
今年もぼちぼち更新となりますが、まだ続けていこうと思います。

今年のイラストは年賀状ソフトで作ったのをそのまま貼り付けました。
猿はキャノンの年賀状素材。
リアルは違うイラストを使いました。
こっちと悩んだので、せっかくだからここで公開しました。


現在、時間があるとき、とうらぶイベント中。
兄者、ドロップしない!!
正月から運試し中です。

ブックリサイクル

2015-10-03 12:34:12 | 雑談
今年も行ってきましたよ。
今年は、開館5分後ぐらいには到着。
本もたくさん、人もたくさん。
隙間を縫ってまず1巡。気になる物を数冊ゲット。
もう1度、最初の場所に行って、人が少ない所を除いていって更に数冊。
途中で上限の10冊を超えたので、吟味して減らしました。
10冊になった所で、更に1巡。
同じように冊数超えた人が、どんどん戻しに来ているので、もう1度チェックするのです。
と、先程までなかったのが出ている。
それを取って、手続きをすませて、お持ち帰りです。

今回の戦果はこちら。




『螺鈿の小箱』は、一度借りていますが、気に入った話があったので、確保。
『蝶』は皆川さんの本を読んでみたいと思いつつも、なかなか借りることがなかったので。
『ベルカ、吠えないのか?』は、どこかの書評本(このミス系だったような??)であげられていたので、いつか読もうと思っていた本。
『ネクロポリス』は、そのうち文庫をと思いつつ、ずっと買っていなかったので。
『チーム・バチスタの栄光』『ケルベロスの肖像』は、このシリーズも長くなり、そろそろ最初から一気に読み返したいよなあ、と思っていたので、せっかくだからとゲット。
『デカルトの密室』『ウロボロスの基礎論』は時間があるときに借りたい、と思いつつ、もう数年。放出されるならいる!!と速攻掴みましたけれど、ダントツ重かった。
『百人一首の作者たち』は、興味あるけれど、わざわざ借りない、買わない系。

先月から、仕事が週2から週3になり、微妙に忙しくなりましたが、頑張って読書とゲームをやりたいものです。


そして、おまけのねこあつめ!

アップデートで追加されたアイテムを投入!
和箪笥が素敵です。


本日の読書

2015-09-22 16:25:23 | 雑談
サンキュータツオ著『ヘンな論文』

さて、今年もイグノーベル賞が発表され、見事(で、いいのよね?ちゃんと注目浴びているって言う意味で重要だと思うの)受賞された日本人研究者もいらっしゃいました。

この本は、お笑いコンビとして活躍する一方、一橋大学非常勤講師もつとめられていて、「珍論文ハンター」でもいらっしゃるサンキュータツオさんによる、論文紹介本です。
と、紹介してみましたが、お笑いコンビ名もご本人も知らなかったよ。
日本初の学者芸人で、趣味は「アニメ鑑賞、BLを読むこと、ヘンな論文を収集されること、街で見つけたタイルの写真を撮ること、落語、麻雀、NBA観戦」という方だそうです。
趣味の最初の2つ(特に後の方)を公言するだけでも、なかなかな人物だとお見受けしました。

さて、本の方ですが、豪華一三本立てとなっているので、タイトルだけでもご紹介しようと思います。
今回、これ一冊だけだし。

一本目 「世間話」の研究
世の中には「世間話研究」という雑誌があるということで、まず驚き。どんな所にも専門家はいるもんだ。
もっとも世間話というのは、文学では厳密に定義されているジャンルなんだそうです。世間話とは、井戸端会議みたいなものではなく、「昔話」、「説話」、「伝説」などと並ぶ口承文芸のひとつのジャンルだそうです。
まずは、そういう説明を面白く説明してくれる所から、この章で紹介される「奇人論序説-「河原町のジュリー」がいた!」の話が始まります。

この一本目でぐっと心が引きつけられて

二本目 公園の斜面に座る「カップルの観察」
論文は「傾斜面に着座するカップルに求められる他者との距離感」。
パーソナルスペースについての研究になるそうですが、この論文に先駆けて「線上に滞在するカップルに求められる他者との距離」があるそうです。
横の距離から始まり、前後の距離についての研究だそうです。
距離の統計を取ったのは、偽装カップルとなった研究室の学生さんだそうです。
彼らの卒論も気になる所です。

三本目 「浮気男」の頭の中
(すごく話がそれますが、「三本目」ってなんて読みます?私は「さんぼんめ」と言いますが、今住んでいる所では「さんほん」が主流だと、先日教えられました)

論文は「婚外恋愛継続時における男性の恋愛関係安定化意味づけ作業-グランデッド・セオリー・アプローチによる理論形成-」
これは、私にはふーん、ぐらいの関心でした。

四本目「あくび」はなぜうつる?
論文は、「行動伝染の研究動向 あくびはなぜうつるのか」
これは論文の内容も非常に興味深く、とても面白かったです。
あくびと共感能力に関係があるなんて知らなかった。

五本目 「コーヒーカップ」の音の科学
論文は「コーヒーカップとスプーンの接触音の音程変化」。
この論文は高校教師の方が、生徒さんからの話をきっかけに調べ始めた内容を論文にしたもの。
せっかくの実験でしたが、既に海外にて先行研究がされていたとのこと。
しかし、生徒に学問のプロセスを楽しく「追体験」してもらう教材にしてもらいたかったから、と論文の形にしたそうです。
これも、実験の過程がとても楽しめる章でした。

六本目 女子高生と「男子の目」
論文は「男子生徒の出現で女子高生の外見はどう変わったか-母校・県立女子高校の共学化を目の当たりにして-」
母校が共学化して、女生徒が自分たちの頃に比べて、ふがいない!という私憤に駆られた、熱き血潮の論文です。(本文よりそのまま引用)
異性の目というのは、本当に影響が大きいものなのですね。

七本目「猫の癒やし」効果
論文は「大学祭における「猫カフェ」の効果」
これは、この本全体からみればぱっとしない方ですね。

八本目「なぞかけの法則」
論文は「隠喩的表現において"面白さ"を感じるメカニズム」
芸人であるサンキューさんには興味深かったようですが、私には今ひとつでした。
笑いは基準がはっきりしにくいところが、私には面白みを感じられない。
あ、私、一発芸的なものは面白さがさっぱりわかりません。
ギャグ漫画もさっぱりでしたが、「ギャグ漫画日和」のアニメを見たら、だいぶ分かるようになりました。
あるギャグ漫画のアニメ化されたものを初めて見たときは、全然面白く無かったのだけれど、上のを見て数年後、再び見ることがあったので見たら、面白いと思えたのですよ。
こういうのも経験値を詰む毎に面白く感じるようになるのでしょうね。

九本目「元近鉄ファン」の生態を探れ
論文は「オリックス・バファローズのスタジアム観戦者の特性に関する研究-元大阪近鉄バファローズと元オリックス・ブルーウェーブファンに注目して」
意外に、チーム毎のファンに傾向があるものなんですね。

十本目 現役「床山」アンケート
論文は「現代に生きるマゲⅢ~大相撲現役床山アンケートから~」
相撲に興味がないせいか、全く心惹かれませんでした。
が、1つだけ。
床山になれるのは「満19歳までの男子」だそうです。
なりたい人は、早めに決めないといけませんよ!

十一本目「しりとり」はどこまで続く
論文は「最長しりとり問題の解法」
あいにく、しりとりをするのはコンピュータ。
コンピュータの性能テストの為に連綿と作られてきたプログラムなんだそうです。

十二本目「おっぱいの揺れ」とブラのずれ
論文「走行中のブラジャー着用時の乳房振動のずれの特性」
論文の方は、うむ、科学だ、と感心するのですが、その後。
サンキューさんは、ブラジャーのズレを体感してみたい、とこの本が書かれた当時話題になっていた「男性用ブラジャー」を購入試着体験をされています。
着用直後「新しい気持ち」になり、鏡で姿を見たら「新しいステージに移行しそうな感覚」だったそうです。
なるほど。

十三本目「湯たんぽ」異聞
論文は「湯たんぽの形態成立とその変化に関する考察Ⅰ」
趣味が高じて・・・な論文です。
ですが、工業デザイナーとして高名な方で、国際浮世絵学会の理事でもありと、幅の広い活躍をされている方。
うーん、凄い。
ただ、この方。
ここ最近話題だったオリンピックのアレのように、無断引用、コピペ論文(この本を書かれた時期は「ありまーす」の頃だったらしく、何度も良くない例としてあげられています)などの被害に遭われ、「もう湯たんぽ研究をまとめた本を出版するのはやめます」とのこと。
このようなことが、知っている以上に起きているとは非常に残念なことです。


論文が紹介されている章だけではなく、論文についてのコラムも4つ入っていて、非常に愉快な一時をもたらしてくれる本でした。
本作はテーマが面白かったのもありますが、ご本人の文も「他の本も読んでみたい」と思うような文でしたよ。
図書館にリクエストしてみようかしら。(この本もリクエストした)




本日の読書

2015-07-18 21:21:12 | 雑談
図書館にあって、借りていなかった堀川さんの本が数冊あるのに気付いて、まとめて予約したものが、今回の2冊。


堀川アサコ著『幻想探偵社』
私が借りたときは「幻想」がタイトルに入っていなかった「日記堂ファンタジー」も、いつの間にか加筆修正で「幻想シリーズ」になっているのですね。
そして、このお話しも「幻想シリーズ」と言うことで、これまでのシリーズを読んできた人なら、「おっ」と思う繋がりがあります。

父親に「部活は2年生までだ」と言われるものの納得出来ないまま、野球部を休部した海彦。
ある日の放課後、落とし物をした同級生のユカリを追いかけて「たそがれ探偵社」へと入り込んでしまった。
そこは幽霊専門の探偵社だったのだ。
海彦とユカリは、青木所長の助手となり、海彦が探偵社に入り込むきっかけとなったヤンキー姿の幽霊、大島の頼みを解決することに。

登場人物に幽霊が出て来ますが、謎解きミステリー色が強いです。
幽霊や普通の状態ではない子供の頼みを聞きつつ、記憶を失った大島の過去を探っていきます。


『大奥の座敷童子』
こちらは時代物の作品です。

野笛藩のお城で開かれた美女相撲。
一等を獲得した14歳の少女今井一期は、国家老と対面した。
そして、国家老から、重大な機密を教えられ、とある任務を与えられた。
藩の借財、160万両(一杯16文のソバ、6億5千万杯分)を返済する為、野笛の里の座敷童子を探しに江戸城大奥に行くように(これは領城下で名を馳せる3人の神通力の持ち主、3人ともがそこにいると告げた)、と。
一期は将軍側室の部屋子となって、江戸城大奥内を探索することに。
大奥内では、皆に可愛がられ、また、何故か飼われている動物たちに懐かれ、そして、人外のモノとも出会い、交流しながら、座敷童子を探して回るのでした。
そして、一期が知った座敷童子の正体は。

と、なかなか愉快で楽しいお話しでしたが、この本、ちょっと気にかかることが。
うん、単行本にしては、紙の質が、ね。
本代を上げない工夫なのか、雰囲気を選んだのか。
上の幻想シリーズと同じ出版社なのに、この差はなんなんだ?

あれ?こっちの方がページ数が約50ページ少なくて、値段が50円安い。
紙質と表紙の厚みもこっちの方が薄いのに、50円しか違わない。
出版日はこっちが4ヶ月あとになっている。
この数ヶ月で物価が上がった??


世知辛い?話の後は、癒やしコーナー。



これは動いているのをみると、なお可愛いです。




モダンな部屋に変えましたが、私のセンスが悪く、なんだかね、な状態。
猫ちぐらはやはり和風な部屋がいいかも。

本日の読書とねこあつめ

2015-07-04 21:02:28 | 雑談
お返事遅くなりました。
こちらは雨は全く問題ありませんでした。
むしろ、いつもより雨は少なく、梅雨特有のじめじめ感も少ないです。
曇りの日は多いのですけれどね。
夏の渇水が心配になります。

ご心配のお礼に。
バージョンアップで追加されたかふぇさん。



びすとろさんはストーブの前だけではなくガラス花瓶の元にも現れ、パフェを作ってくれるようになりました。
(他のネコは花瓶の中に入る)





堀川アサコ著『竜宮電車』
メルヘンチックな表紙だったので、『幻想郵便局』『幻想電氣館』のようなお話しかと思ったら、全然違いました。
1話目は人生そういう時もあるよね、と言い聞かせられないこともない不運の連続とその後の話ですけれど、2話目はなんか気分が下降させられました。人を呪わば…ですね。
一件無関係そうな1,2話を繋ぐのが3話目。
これで、少々救いのある雰囲気になったかなあ、というレベル。

これを書くのに調べたら、知らぬ間に堀川さんの作品が2作出ていたよ。
今、ネットから図書館に予約入れた。
うーん、便利な世の中になったものだ。


泰中啓一・吉村仁著『生き残る生物 絶滅する生物』
一般向けに分かりやすく問いと答えが、ざくっと書かれていて読みやすいけれど、「そこをもっと詳しく!」とちょっと物足りないところも。
が、逆に後半のゲーム理論のところから、話が急に難しくなって、読み流してしまう羽目に。
全体的に微妙な本でした。



拍手お返事

2015-05-19 11:54:09 | 雑談
昨日、拍手&コメントをお寄せ下さったSさん
「ねこあつめ」はスマホを買ってすぐに入れました。
同じくネットで見かけて、可愛い!!と思い、スマホを買ったら絶対に入れようと思っていました。
可愛い姿に癒やされています。

では、さっそくリクエストにお応えして。(クリックすると大きくなるようにしています)



まんぷくさん初遭遇記念撮影です。

「ダンジョン飯」既に購入済みです!
ゲーム内での衣食住、突っ込みたいけれど、突っ込めない。
そこへ踏み込んだこの作品。(私は長いこと、ポ○モン世界の料理の素材は何なのか気になって仕方がありません。あの世界、動物見ないけど。素材はまさか??)
とても楽しめました。
マンドラゴラ話が非常にツボでした。
うん、素材入手の手間暇は大事ですね。