門司第二船だまり防波堤南灯台の向こうに見える関門橋
門司港側から見た工事中の関門橋
門司港側にある「門司崎灯台」と関門橋
関門海峡を望む
関門海峡を望む門司崎灯台の下にある「句塚」
「句塚」の説明版
この句塚は、幼帝 安徳天皇をいだいて
「浪のしたにも都のさぶろうぞ」と急流に身を投じた二位尼。
その二位尼と多くの女官の供養と壇ノ浦の合戦で散った
源平数千の哀史を語り継ぐ証に設けた句塚である。
和布刈神社の鳥居と関門橋
関門海峡に面した和布刈神社の鳥居
和布刈神社
「舟みえて霧も迫門(せと)こすあらしかな」と刻まれた
和布刈神社の横にある宗祇の句碑
宗祇句碑から関門海峡を望む
門司港側から見た風景
門司港側から見た橋脚部分
門司港側にある関門トンネル(人道入り口)
門司港側の橋台部分
下関市あるかぽーと東防波堤灯台と関門橋
唐戸市場と関門橋
国道2号線と関門海峡と関門橋
国道2号線と下関導灯(前灯)
下関導灯(前灯)と関門橋
下関側の橋脚部分
下関側から門司港側(和布刈)を望む
関門橋の下を走る国道2号線
関門海峡を背に八艘跳びの「源 義経」像
関門橋と源義経像
錨を担いだ「平 知盛」像
源義経と平知盛の像の除幕式をおこなった滝沢秀明の手形
下関側の関門トンネル(人道入り口)
九州と本州が橋で繋がると言う夢のような話が現実となり、
あれから50年になった。
これまで半世紀にわたって多くの人の思いを渡して来た関門橋。
この橋にまつわる色んな思い出を語れば切りがないが、
いつ見てもこの橋には華がある。