愛犬ムサシと浜辺を散歩

昨日、牡蠣を買いに行く途中、
天気が良かったのでムサシと海で散歩した。
浜辺で波音を聞きながら
リードを片手にシーグラスを拾った。

１月１２日 「 雪中の朝散歩 」

雨と違って
デッキを打ち付ける音がしないので
雪は判断が難しい。

それで、いつものように起きると
バラバラと大きい雪が降っていた。
「 あっりゃ～ こりゃ～いかんバイ　」 と、
しばらく様子を見て、小降りになった５時前にゴー
それでも、かなり雪の洗礼を受けたが、
ムサシは嬉しそうに動き回った。

沖合い桟橋までの散歩

沖合い桟橋に続く連絡橋は
車も人も気にすること無く
自由に散歩ができる場所

犬だって温かい方がいいに決まってる。

寒くても朝の散歩に行くけど、
たまらなく寒い日は
暖かい部屋で
温かい毛布の上でゆっくりしたい
犬だって温かい方がいいに決まってる
だけど、毛糸の帽子はイタダケナイな

８月５日 「 ６年目のピースの命日 」

６年前の今日。
息子がインターハイに行っている時に
わずか５歳で静かに息を引き取ったピース。
大事な大事な家族の死だった。

忘れ得ぬ愛犬の
忘れ得ぬ想い出。

ムサシ５歳の誕生日

今日で５歳を迎えたムサシ

あっという間の５年間だった。

これからも元気でいてほしいものである。

ムサシの狂犬病予防注射

本来ならば７日の日に狂犬病予防注射を受けていたのだが、
７日は宮古島に行っていたし、その後ムサシのトリミングをしたので、
仕事が休みの今日、注射に連れて行った。
１年に１回の予防注射だが、案外覚えていて注射を嫌がる。

柴犬のぬいぐるみホルダー

柴犬のぬいぐるみを壁にかけて、
口が物を挟めるようになっているので、
ちょっとした物を挟んで使えるが、
飾りとして使っている。

ぬいぐるみなのにムサシは敏感に反応して、
敵対心を燃やしてやけに吠えたがる。
頭から上のぬいぐるみでも柴犬と認識しているのだろうな。

ここ掘れワンワン 「 ムサシが気になる土の中 ・・・ 」

気になる臭がするのか？
それとも何か気配がするのか？
散歩の途中で歩みを止めて
鼻を近づけ匂いを嗅いだ後、
急に前脚で掻くように穴を掘り出した。

犬の習性でもあろうが、
見ていて滑稽でもあり、頼もしくもあった。

「 窓ガラスの柴犬 」

外から見ると、まるで生きているように本物そっくりの柴犬









家の中から見ると、窓の向こうにムサシが小さく見える





ネットで注文していた柴犬グッズ。
その第一弾が　「 番犬シート 」　である。
シールを剥がして
窓ガラスに空気を抜き抜き貼ると
写真のような番犬の出来上がりだ。

まるで、ムサシが窓から外を見ているように見えるが、
とうの本人は知らんぷりして庭で遊んでいた。

柴犬ムサシ 「 寒さに負けずに穴を掘る 」

童謡の 「 雪やこんこ 」 の歌詞の中に、

♪　犬は喜び 庭かけ回る
猫はこたつで丸くなる　♪

というのがあるが、ホントにそう思う。
とにかくグイグイリードを引っ張って、
寒さをものともせずに穴を掘り出した。
集中していると暑さ寒さを忘れるのだろうか？

柴犬のトートバッグとブランケット

柴犬の FUKU - MARU くんのブログを見て、
わさび色の毛布が載っていたので、
「 これはいい。ムサシにも買ってやろう！ 」 と、
ネットで注文した商品が届いた。

今まで坂本龍馬や福沢諭吉のバスタオルは持っていたが、
柴犬初めてである。

「 吹雪いた日のムサシ 」

昨日、ところどころ白くはなったものの、
積もることのなかった雪は気まぐれに吹雪いた。

晴れ間が出たと思ったら吹雪き、
吹雪いたと思ったら晴れる。
ホントに　「 どげんなっとっと？ 」 って言いたいくらい
思いつきというか、気まぐれだった。
そんな吹雪く中をムサシの二度目の散歩に行った。

犬も人間も暑いのは苦手だが、
０度くらいまでの寒さなら平気である。
北海道の人に 「 そのくらいの気温は寒いうちに入らない 」 って言われるかも？

新年にムサシの首輪もハーネスも新品に・・・

　　　　新しい年の始まりに、
　　　　気分も新たに
　　　　ムサシの首輪もハーネスも新品にした。

我が家の愛犬ムサシの 「 トリミングとカレンダー 」

昨日、日曜日で仕事が休みだったので
事前に予約を入れていたトリミングにムサシを連れて行って来た。

３時間ほどして仕上がりの電話があり、
迎えに行った時にひょいと差し出された 「 ムサシのカレンダー 」 。
思わぬプレゼントに声が出るほど感激した。

世界でひとつだけの ” 宝物 ” だ。