塾長の東です。
生徒さんたちと木曜夜に第2回目のZOOMミーティングをやりました。
先週実施した初回ZOOMミーティングではトラブルもあり、
入って来れない方もいらっしゃったのですが、
今回はみなさん順調に入って来れました。
日頃から皆さん授業でZOOMの練習をしていたので操作もばっちりでした。
自宅からクラスを超えて参加できるのは楽しいですね。
来月3回目も予定しています。
カメラを持って赤城自然園に行ってきました。
小雨交じりの中参道をゆっくり眺めながら堪能してきました。
森の妖精「レンゲショウマ」が咲き始めていました。
セミの抜け殻発見
いつもならうるさいくらい鳴いているのにな～と思っていた所だったのでうれしい発見でした。
今の時期はセミの鳴き声が聞こえて暑さ倍増！
夏到来という感じになりますよね。
我が家でも鳥の声に交じってセミの声が聞こえてきています。
畑から帰ってきた旦那さんの頭にセミが止まっていたのには笑いました。
スタッフ野口でした。
昨日から連休ですが、いかがお過ごしでしょうか。（教室は通常通りです）
連日のニュースで煽られる不安・・・こんな状況なので、お出かけしたいのを我慢。。。
そんな中、埼玉新聞にて。
『町道と隣接する畑１５００平方メートルにヒマワリの花が咲き誇り、地域住民や町道を走行するドライバーらの目を楽しませている。』
との記事がありました。（場所はここでは伏せています）
あら、住んでいるところの近くだ！という事で、早速行ってみました。
誰もいませんでした。貸し切りだー（笑）
背丈はあまり大きくないのですが、沢山のひまわり～
道路沿いに咲いていました。運転中つい見とれちゃいそう（笑）
これで晴れていたならなぁ
この後雨がポツポツ・・・
梅雨明けは一体いつ・・？
蜂が忙しそうにお仕事（？）していました
よく見たら、あちこちに蜂が沢山いました。白い服でよかった・・・
スタッフの郡司でした
今日もどんよりとしたお天気
になっておりますが、朝 良いことがありました。
なんと今日から教室ほぼ前にバス停
ができました。
といっても、300ｍくらい歩いたところにもバス停はあるのです。
その場所が、本庄駅からの最終のバス停だったのですが、
終点の場所が１キロちょっと伸びて「赤城乳業千本さくら工場」までとなったようです。
そして、その開始が今日から
で、工場との間に教室のほぼ前のバス停です。
教室へ来ていただける生徒さんはほぼ車での方で、バスを利用される方はいません。
でも、バスを利用しても来られるんですよ
と書いておこう。
教室の目の前が児玉警察署だから、ここにもバス停ができたのでしょう。
朝の10時前に外にいましたら、ちゃんとバスが通過していきました。
これは9時52分だったことが判明。
反対側のバス停の時刻表も
でも、現実は工場へ行きたい方へのバスなのです
その中には赤城乳業株式会社 本庄千本さくら『5S』工場の工場見学の方もいらっしゃるのでしょう。
当選するには ものすっごい確率なんだそうです。
（現在は新型コロナウィルスの感染拡大防止の為に工場見学もお休み中）
昨日までは、工場へ公共交通機関を使って行くには、
①高崎線 本庄駅からバスで児玉折返し場、そして15分ほど歩く
でも、今日からこのバスで工場まで行ける、良い事です
②もうひとつの方法は八高線 児玉駅から30分ほど歩くです。
もしも小さいお子さん連れてだとちょっと大変
児玉駅入口というバス停はありますが、児玉駅には停まらないのです。
駅からバス停まで歩いたとしても乗り継ぎの時間はどうなのでしょう。。
この場合にはタクシーを利用することとなるでしょう。
バスが通ることで、今まで諦めていた方も応募してみようかと思われますね。
これは工場見学再開がされることを期待するしかありませんね！！
個人的には本庄早稲田駅にも乗り換えることなく行けるバスルートができてくれたらと願っている東ゆでした。
久しぶりの梅雨の晴れ間の日曜日
窓を全開にして、湿気を吹き飛ばし、せっせとモップ掛け
洗濯物もカラッと乾く幸せ
我が家には毎年ツバメがやってきます。
あとのお掃除は大変なのですが、来ないとなんだか心配で、
何か良からぬことが起こったりしないんだろうか・・と考えてしまいます。
ここ数年、時期になると 続けざまに2カップルがきてくれて
巣立っていくんです。
今年は姿は見せるものの、居ついてくれません。
こんなご時世だからかな・・・？ツバメにもコロナわかるのかしら？
と思っていたら来てくれました。
今ではツバメのヒナも成長して毛が生えきてます。
そろそろ飛ぶ練習の時期でしょうか？
家族揃っての巣立ちも近いかもしれません。
こんなちっちゃな巣に5羽、これぞ3密ならぬ 究極の5密！！ (笑)
一昨年、友人からいただいた紫陽花の枝、挿し木にしたら
今年初めて花を咲かせてくれました。
我が家では、紫陽花をまだまだ楽しめそうです。
ちょっと幸せを、沢山感じた一日でした。
スタッフの中里でした。
