iPhoneのライト

　この間、久しぶりに映画鑑賞してきました。

私は上映前に座席に着席して最初から観たのですが、途中からシアターに入る時って、周りが暗いですよね。

座席もどこ・・・？となります。座席を探してウロウロ・・鑑賞中の方に迷惑をかける訳にもいきません。

そんな時、途中から入った方がいたのですが（私はシアター入口に近い座席でした）その方、スマホをサッとだしてライトをつけて足元を照らし、また、座席番号を照らしていました。

なるほど～！その手がありましたね。

シアター入口には、座席番号が表示しているので、おおよその位置を確認して、移動してライトを当てれば、迷惑にならないですね。

 

という訳で、iPhoneのLEDライトの表示方法です。

iPhoneX以降（ホームボタンがない）は、画面上からスワイプしてコントロールセンターを表示します。

懐中電灯のアイコンをタップするだけでライトを点灯させることができます。

iPhone8などのホームボタンがあるiPhoneは、画面下からスワイプします。

いざという時の便利な小技でした。

 

 

スタッフの郡司でした

 

 

ないやら重厚感の漂うもの

先日珍しいものをいただきました。

話の種と思い投稿してみました。

私は、一生行く機会のないところのような気がします（笑）

『宮内庁売店』

皆さんは行ったことありますか？

包装紙からして雅な感じ

金・銀のメダルだっ　(ﾟДﾟ;)

それとも　お金・・・・？

 

正解は　チョコレートでした（笑）

 

スタッフ　中里

生徒さんの作品

毎日蒸し暑い日々が続いています。

夏の必須アイテム

先週から今週にかけてレギュラー&レギュラーアップクラスの方々に

『うちわ』作りをしていただきました。↓

皆さん、趣味、大切な家族、夏らしいものなど色々テーマを考えながら、画像貼り付け、画像編集の復習です。

夏祭りや、花火大会の時に活躍できるかな・・・？

 

スタッフ　中里

Google フォトがパワーアップ

 

スマホやタブレットで写真のバックアップにかかせない
Googleフォトに便利な機能が追加されていました！！

綺麗な花を見つけたら花の名前が知りたくなりますよね～。
この ↓ 花はご存知ですよね。

今の季節にぴったりの「あじさい、紫陽花」ですね。

 

名前を知らない・・とか、度忘れしちゃったなぁ・・という時には
Google フォトで確認すると名前を教えてくれるのです。
お花の名前が得意ではない私にはとっても便利に使えそうです。

早速 教室のプランターに生えてきたこの葉っぱ、
もしかしてきれいな花が咲くかも！と抜かずにそっと見守っていました。

それを早速調べてみると！！

ココをタップします。

結果は！！じゃじゃ～ん

「ダンドボロギク」という雑草でした。。
これですっきりして、速攻抜いてしまいました！

そして、もうひとつ気になっているものがあるのです。
以前 庭の隅にコンポストが置いてあったのですが、
そこからできた堆肥を植木に撒いていたからか、
最近 こんな葉っぱで庭木が覆い隠されてきて、
ツルらしいものまで出てきてしまいました。

そこで、同じく調べたら


「カボチャ」と出てきました！

これは、抜かずに収穫してみるか、
植木への影響が出てくるのか（抜くのが良いのか）
思案中です。。

さぁ～どうしよう。

 

植物への関心と疑問がひとりでもこれで解決できそうです！

 

今　目の前にあるもの（植物だけに限らず）を調べたい時には、
Googleのアプリを使って調べましょう。

以下のマークをタップしてやってみましょう。

いろいろ試してみてください。いろんな結果がでて楽しいかも。
でも、くれぐれも常識のある正しい使い方をしてくださいね。

 

東ゆでした。

チームラボ お台場へ行ってきました

 

日曜日に楽習館のスタッフのデジイチカメラチームの5人で
東京のお台場にある
teamLab Borderless （チームラボボーダレス）へ行ってきました。

目的は、今年3月の小さな写真展の打ち上げと
撮影のお勉強を兼ねてです。
小さな写真展の様子はこちら。

本庄駅から高崎線に乗り、
赤羽でJR埼京線～りんかい線の新木場行きに乗換え
東京テレポートで降りるともう目の前です。
乗換え1回で行けることにも感激！！

入口は大きな観覧車の下。
中は混雑しているようで、ちょっと並びました。
日曜日だから仕方ありませんね。
コインロッカーがあり、必要なものだけを持って中に入れます。
後でその100円が戻ってくるのでうれしい～。

 

施設内については公式サイトのこちらをご覧ください。

 

プロジェクションマッピングという言葉は聞いたことがありますか？
中に入ると、デジタル社会のいろいろな分野の専門家による
光りと映像と音楽によるデジタル芸術を鑑賞できる内容になっています。

全ての作品がコンピューターにより作られていて、
色とりどりの光線や映像がランダムに動き出し、
壁という壁、または暗闇の中に表現されています。

色鮮やかに綺麗だったり、ワクワク感、
不思議と思わせたり、おどおどしい雰囲気があったりと
今まで体験したことのない空間でした。

やはり若い方が多く、外国人の方も多かったです。

また 小さいお子さんたちが遊べるスペースもあるので、
中に入ると暗闇ではありますが、
デジタルアートの世界を体験できますし、
何より屋内で涼しいので、夏休みなどにいかがでしょうか。

行かれる前には前もってチケットを購入されることをお勧めします。

YouTubeにスマホで撮ったムービーをアップしてみました。

 

鏡をバックに記念撮影！！

共通の趣味を持つ友人との時間は楽しかった～。

ちょこっとの水分補給と休憩だけで食べることなく
どうやら6時間くらい中にいたようです。

こちらを出たら思いっきりおなかが空いてきて、
お喋りしながらお食事して、帰路につきました。

 

東ゆでした。