大き~い!!!
「鬼ゆず」と言います。I先生がお家から持ってきてくれました。
「獅子ゆず」とも呼ばれ、ユズと言うよりは「ブンタン」の仲間になるそうです。
検索してみると、主に観賞用だとありますが、
皮を使ってマーマレードやジャムを作るレシピも多く見られます。
これ一つで大量に作れそうですね。
近くに寄ってその大きさと香りを楽しんでみてください。
スタッフ縣でした。
教室の入り口に、楽習館のスタッフ皆で作成した来年のカレンダー(写真中央)が掛けられています。
パソコープのEテキスト「Wordで作るMyカレンダー2015」(作例写真右)に沿って
写真やクリップアート・絵フォント入りで、日付も横型、一列、六曜入りと様々です。
カレンダーを作成中の方もいらっしゃることと思いますが
是非ご覧いただき、素敵な作品作りのヒントにして下さい。
2015年が素敵な年でありますようにと、スタッフ一同の思いがこもっています。
スタッフ縣でした。
じゅく長の東です。
洗米不要でそのまま炊飯器にいれて白米と同じようにすぐ炊ける
ソフトスチーム玄米の「本庄早稲田米 極(きわみ)」を教室で発売中です。
ソフトスチームは、温度帯20~98℃、常圧での飽和湿り空気を利用した食品加熱技術です。
この技術を使って玄米を加工することにより、炊飯器に水を入れてスイッチを押すだけで
簡単に玄米が炊けるようになり、従来の玄米と比べて、ブドウ糖が13倍、アミノ酸が3倍にアップします。
早稲田大学、埼玉県、(株)T.M.Lで特許取得しました。
(株式会社T.M.L 代表取締役山川裕夫氏のコメント)
お米も農薬を使わない本庄市児玉で作った自然農法米の玄米を使用。
この玄米の生産者は自然農法米を作って23年、
自然農法米の第一人者の清水義雄さん。
今年の6月新宿高島屋店で開催した「第7回大学は美味しい!フェア」でも
早稲田大学のコーナーで出展して大好評でした。
写っている売り子は当日お手伝いに行った私と次女です(^_^;)
教室で300gで税込350円で販売しています。
ソフトスチーム玄米「本庄早稲田米 極」の詳しい説明については
こちらのパンフレットをご覧ください。
じゅく長の東です。
お野菜を作っている生徒さんからカゴ一杯のナスをいただきました\(^o^)/
ご自由にお持ちくださいと玄関に置いています。
食欲の秋のせいか最近のわたしの投稿は食べ物関連ばかりですね(^.^)