アホ菅がパリで浮かれて勝手なことを喚いている。
困ったもんだ。知恵遅れなら知恵遅れらしく、
遠慮がちにして居るべきを、
一千万戸の屋根に太陽光発電パネルを設置し、
コストを六分の一まで下げると大法螺を吹いた。
今の日本大都市の中心部は軒並みの高層マンション群。
どこに一千万もの立派な屋根を持つ家があるんだろう。
これより孫正義が説く、全国の休耕田と放置田畑の
活用案の方がはるかに優れている。
その二割を使って太陽光発電パネルを並べたら、
原発50機に相当する電力が得られるらしい。
福島では、また汚染水の漏出騒ぎが起きている。
原子力の権威なら、あくまで原子力発電の世界に
留まって発言しておれ。
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いつもブログを楽しく拝見させていただいております。
あまりニュースになっていませんが、孫さん(佐賀県出身)と佐賀県武雄市の市長さんは、3月22日に佐賀県の代表として、福島県を訪れ佐賀県は3万人の受け入れ体制があること、又、孫さんは「避難されてきた方には雇用も用意する」とおっしゃっています。
住み慣れた土地を離れることは、心情的に難しいこともあり、佐賀に避難されてきた方はあまりおられませんが、佐賀県民として、こちらのブログで取り上げて下さったことを嬉しく思っております。
これからも、ブログを楽しみにしております。
佐賀県での東北被災者救援の体制は
素晴らしいですね。3万人規模で差し当たりの職まで用意する。他県の知事たちに聞かせてやりたい。
敗戦後満州から強制帰国で佐世保港に上陸するまで、大村湾に47日浮んでいました。遠縁の当時は肥前七浦村長さんが、暫く休んで行きなさいと、肥前山口
駅まで迎えに来てくださりお世話になりました。あの時のおむすびの美味しかったこと生涯忘れることはないでしょう。
佐賀県バンザイ。