作家 小林真一のブログ パパゲーノの華麗な生活

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【 政党助成金で得た菅のカネが極左に渡る 】

2011-08-03 08:57:19 | 02 華麗な生活

酒井剛には別名がある。斉藤まさしという。
田英夫の女婿とバレルのを怖れて使い分けている。
田英夫の名が出るのを、そんなに嫌がる訳はなんだ。

社会市民連合という、ある時期存在した小政党が、
北の意向を受けて日本転覆を
謀っていたことが
バレルからだろう。
銀座にあるという連中のアジトに菅も出入りする機会

多いとの指摘もされた。
田英夫こそが、或は江田三郎こそが、北の密命を受けた
元凶で
あった図式がハッキリ見えてきた。
これをスッパ抜いた須田慎一郎は大した男だ。

比較して辛坊治朗は、肝心なところで逃げを打つ。
タカジンの影に隠れようとする所詮は
サラリーマン上がりだ。

よど号事件が起きたのが69年だったから、42年昔から
菅は北の密命を帯びて、田の下で
日本転覆を意図して
いたことになる。同志が江田五月、千葉景子などだ。

辛坊は番組で逃げたが、「市民の党」が極左分子の溜まり
であることは明るみに出た。何が合法なものか。

なぜ政党助成金が2億円も、民主党から極左の資金源に
流れるのだ。
政治資金規正法に
違反していること明白じゃないか。

日本を北の魔手から救うのに、治安維持法かスパイ防止法
の制定が絶対必要だ。
オウムによるサリン事件で、成立間近の治安維持法の
成立を邪魔したのも、当時の菅や、今は民主党に隠れ住む
本籍社会党の面々だった。

日本国民よ、本心から怒れ。

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