価格交渉を論議の外に、ただ数量確保のみに狂奔した
ミンス・サヨクとは、実に大きな違いである。
自民党内閣になってから、マスコミは、円安で輸入物資が価格
高騰と、アベノミクスの副作用とまで叩いたが、昨今のガソリン
価格下落には、クチをつぐんでいるのは卑怯ではないか。
火力発電の燃料手当てにも、流石は政権政党の価値ありと、
大向こうをうならせる措置が次々と出てくる。
今日のスイスから、発電用石炭を17%も割安に、輸入する契約を
発表した。山の中にあるスイスからの、転売に目を付けるあたりは、
ミンスには絶対に出来ない芸当だ。
ボクは毎日のように、誰かに訴えている。
日本経済は再び成長路線に乗る。黙って安倍総理を信じて行こうと。
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