作家 小林真一のブログ パパゲーノの華麗な生活

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【 菅の本質は国家破壊主義者 】

2011-05-16 09:36:53 | 02 華麗な生活

空き菅、あほ菅と馬鹿にしてきたが、こやつの本質は独裁者
にして国家破壊主義者。

天皇家にも国家にも崇拝の気持ちなどなく、国家破壊を目して
憚らぬ怖しいヤツ。

俄か民主の支持者たちの多くが愚かにも、民主政権は長い
自民党政策の後始末を押し付けられた
気の毒な政権だと
言うが、馬鹿も考え考えほざけと言いたい。

自民党は普天間を辺野古に移転を考え、国外少なくも県外とは
言わなかったし、
日本のエネルギーの50%を原子力に頼ると
言ったのも、民主になってから。
それも去年の閣議決定だ。

全ての原発の危機を招いたのは自民党政権ではない。

ア菅は閣議に図る事も無く、一人で浜岡の停止を決めた。
独裁者と呼ぶ以外に、何と呼べばよい。原子力安全委員会も
原子力安全・保安院も
共に相談なんか受けちゃいない。

多くの諮問会議を設けてはいるが、単独で国家を左右させるヤツ。
ヤツを国家破壊主義の独裁者と呼んで、なんの憚りがあろうか。
国家公務員の収入を二割カットが、民主のマニフェストだった。
それを東北の大被害の復旧のために一割カットをお願いしたいと
労組にお願いする。

労組が民主党の上に立つ。国民の大多数が労組幹部に
支配されているわけではない。
ふざけるな。国家破壊主義の
アホ菅めが。





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