2012年から2013年が、日中韓の経済の転換期に
とのボクの予言が、当ったようである。

日本の国内生産が、底入れの公算がと、日経紙が書く
のは、何時以来のことだろう。

安倍政権誕生の効果である。
自動車のみならず、半導体まで、非中韓のアジア向けが
好調である。

住宅着工も上昇している。

あのシャープも、営業利益が黒字を計上。

アベノミクスの三本目の矢も、電力各社が安全対策に
一兆円を計上し、民間投資の口火を切った。

日本経済にまた陽が上ってくる。長い暗い夜が明ける。