田中慶秋である。
「あの~、もしもし」の二代目だ。
「ハッキリ申し上げますが」を十一回述べて、
何もハッキりは言わない。
野田が初めて組閣した時は、最強内閣と言った。
いくら綺麗ごとを並べたところで、中身が伴わぬ
内閣が、どうしたら最強と言えるのか。
野田の言行は一致しないとの批判に、どう答えるのか。
中国は尖閣で、ますます居丈高になる。
気の毒なのは海保である。
中国の監視船は、本心から尖閣は中国領と信じている。
海保の数が足りないから、東北被災地での死亡者捜査
に従事する船がなくなった。
この代わりを、民主党の役立たずがやれよ。
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