昨日の原発再稼動についての四閣僚会議がその最たるものだ。
四閣僚とは、野田総理、藤村官房長官、枝野経産相、細野環境相。
結果は何も決まらず、すべては先送りとなった。
国民は良く考えよう。野田が総理になって、何かが決まったか。
ソウルの核サミットにも、遅れて行ったから、誰かと立ち話が出来ただけ、
せっかく世界のリーダーの集まりに、誰とも会談が出来ずに帰国。
こんな男は千葉県議になれるのが精いっぱい。国会に送るのがマチガイだ。
枝野も弁護士だそうだが、国会で了解と同意の差を聞かれ、辞書を引けは
いくら弁護士でも、ヒドイ答弁があったものだ。
朝日以下の、赤旗みたいな大新聞は、それでも何も書かない。
これで良いのか。日本の将来は。
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