現地では「水道をひねれば豚のスープが飲める」と、
噂されているようだが、思うだに気持が悪い。
豚飼育の投機に失敗した奴が投棄したなんて、
まったく悪い冗談を聞かされる。
いま中国に進出している、日本企業は2万社を越える
と聞いたが、中には家族を同伴する者も居るだろう。
ひところ騒いだ「毒入り餃子」も、日本人の楽観主義で
何処かへ消えたが、現地では未だに汚水の上に浮ぶ
油をすくって再使用する、屋台なども有って、観光客など
何を食わされているか、知れたものではない。
後から中国に進出した欧米企業の3割程度が、早くも
撤退し、または撤退の準備を進めているようだが、
人件費も年々高騰する、中国に長居したところで、
もはやメリットは無い。
何故早く逃げ出す用意をしないのか。いずれ逃げ遅れて
家族もろともに人質にされるのがオチだろう。
某食品大手の、冷凍食品売上げナンバーワンが、餃子だ
そうだが、これは当然中国製人が作ったモノであろう。
よりにもよって、こんな危険な食物を、競って食うものだ。
仮に危険性は薄くなっていても、製造工程を想像したらどうか。
大メーカーなんだから、日本国内で日本人の作る物を売ったら
どうだ。
中国は日本人の性善説が通用する国じゃないぞ。
いまの中国では、共産党幹部の脱中国が大流行だとも聞く。
先に家族を送り込み、カネも送って、最後に本人が逃げる。
それを「裸官」と呼ぶそうだ。
バンクーバーの周辺に、多くの中国人が集り、人口の51%を
越えたのではと言う。
ニュージーランドでも、その手で町全体が中国人に占拠された
ケースが有るとも聞いた。
そのうちに、北海道の人口の半分が中国人なんて事に成らぬ様。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます