公民館の茶室の水屋の流しに竹すのこがありますが
30年間一度も修理しないのでぼろぼろになり
茶道の先生から取り替えてくれとのことでしたが予算が無いとのこと。
そこで水屋の竹すのこ作りにチャレンジ、
本来は竹竿にする細い竹で作るものですが
竹藪を持つ近所の方々に聞いて歩いたのですがこの辺には無いとの事で、ブログ仲間の「おおさわ川」さんの竹やぶに入り細い竹を探しました。
直径25mmの竹を揃えるのには大変でした。
竹やぶを歩き回って何とか細い竹を集めましたが果たしてうまくいくか・・・
大きさは高さ33mm幅1200mmで真ん中で二つに分かれるスノコです。
裏から木ねじで木の桟に固定するのですがキリと木ねじの交互作業が大変でした
何とか出来上がりましたが果たして茶道の先生から何と言われるかが心配です
30年間一度も修理しないのでぼろぼろになり
茶道の先生から取り替えてくれとのことでしたが予算が無いとのこと。
そこで水屋の竹すのこ作りにチャレンジ、
本来は竹竿にする細い竹で作るものですが
竹藪を持つ近所の方々に聞いて歩いたのですがこの辺には無いとの事で、ブログ仲間の「おおさわ川」さんの竹やぶに入り細い竹を探しました。
直径25mmの竹を揃えるのには大変でした。
竹やぶを歩き回って何とか細い竹を集めましたが果たしてうまくいくか・・・
大きさは高さ33mm幅1200mmで真ん中で二つに分かれるスノコです。
裏から木ねじで木の桟に固定するのですがキリと木ねじの交互作業が大変でした
何とか出来上がりましたが果たして茶道の先生から何と言われるかが心配です
すごいですね! きっと茶道の先生も
喜ばれると思います。
竹やぶから切らしてもらいました
喜んでもらえるといいんですが・・・
家の垣根を竹にしたいくらいです。
材料さえあれば、きっと垣根も作ってしまうんでしょうね。
ブログをさかのぼって見て、もしや○○さん。
木製の動物園や書やもう芸術家です。
いつもいつも忙しい爽風さんがいつ作っているのですか。
これからも、ブログにお邪魔いたします。
何か心強くなりました。
日本の茶室や茶道の道具を始め竹は素朴で侘び(わび)の原点かも知れません
maribabaさんは今度いつ日本にいらっしゃるのですか?印鑑まだ彫っていないので・・・
前もって教えて下さい
流石に活版屋さんの人柄からいつも心温まるお話や一生懸命が伝わってきます
これからもよろしくお願いします