第38回全国公民館研究集会神奈川大会・第57回関東甲信越靜公民館研究大会inさがもはらが25日・26日の2日間にわたって開かれました。私も公民館運営協議会のメンバーとして2日間参加しました。
相模原市が当番市ということでよいPRになりました。
1日目の会場はグリンホールの在る相模大野でした。
このコリドー(石の列柱)は現役時代に私が担当したものですが20年経った今もなんとか残っています。当時は冒険でしたが時代がバブルの頃でしたので出来たのだと思います。
全国から大勢の方々が集まりました。
アトラクションは私の友人が演じる寸劇「おこじゅうのひととき」です。
方言で語る昭和20年代の囲炉端会議の様子です。
君が代斉唱により式典が始まりました。
基調講演は「自治と分権 公民館の本質と新たな役割」東大の牧野教授による講演でした。
折角の公演は時間が無く速足の公演で終わってしまいました。
パネルディスカッションに私の友人が出演するので期待していたのですがこれも時間に追われて可愛そうでした。リハーサルを十分に行ったのですがこの様なことになった要因は総括プロデューサー不在かと思われる。
2日目の分科会は橋本の公民館でした。
橋本に立って見ると同じ緑区の我が田舎との格差を感じます。
しかしながら現役時代にここの再開発や建築許可に携わったのでこの町にも愛着をを感じます。
分科会も活発な意見が出て大変盛り上がりました。
大会が終わった後に気の合った館長仲間と昼食をとりながら2時間も久々に議論して楽しかった。皆さん大変お疲れ様でした。
相模原市が当番市ということでよいPRになりました。
1日目の会場はグリンホールの在る相模大野でした。
このコリドー(石の列柱)は現役時代に私が担当したものですが20年経った今もなんとか残っています。当時は冒険でしたが時代がバブルの頃でしたので出来たのだと思います。
全国から大勢の方々が集まりました。
アトラクションは私の友人が演じる寸劇「おこじゅうのひととき」です。
方言で語る昭和20年代の囲炉端会議の様子です。
君が代斉唱により式典が始まりました。
基調講演は「自治と分権 公民館の本質と新たな役割」東大の牧野教授による講演でした。
折角の公演は時間が無く速足の公演で終わってしまいました。
パネルディスカッションに私の友人が出演するので期待していたのですがこれも時間に追われて可愛そうでした。リハーサルを十分に行ったのですがこの様なことになった要因は総括プロデューサー不在かと思われる。
2日目の分科会は橋本の公民館でした。
橋本に立って見ると同じ緑区の我が田舎との格差を感じます。
しかしながら現役時代にここの再開発や建築許可に携わったのでこの町にも愛着をを感じます。
分科会も活発な意見が出て大変盛り上がりました。
大会が終わった後に気の合った館長仲間と昼食をとりながら2時間も久々に議論して楽しかった。皆さん大変お疲れ様でした。