祭の時に山車の上で踊るおかめの面を作りかけました。
おかめの面は作りは3個目になります。
前のより小さめで子供用です。
材料は桐の木です。右側に節が出てきてしまったので埋め木をしました。
裏側はこんな感じですが裏からも笑っています。
手前のは30年前に小生が彫った面ですが今見ると色気があって自分で言うのはおかしいですが良い面に仕上がっています。
同じ様に彫ろうと思ってもうまくいきません特に口元が難しです。
ちょっと開いて色気のあるアヒル口です。
真ん中は10年前に彫った子供用のおかめの面です。
面作りは楽しいのですがなかなか思っているような顔を打つのは難しいです。
これから下地の胡粉を何回か塗って400番ぐらいの水ペーパーで磨いて下地を作ります。
おかめの面は作りは3個目になります。
前のより小さめで子供用です。
材料は桐の木です。右側に節が出てきてしまったので埋め木をしました。
裏側はこんな感じですが裏からも笑っています。
手前のは30年前に小生が彫った面ですが今見ると色気があって自分で言うのはおかしいですが良い面に仕上がっています。
同じ様に彫ろうと思ってもうまくいきません特に口元が難しです。
ちょっと開いて色気のあるアヒル口です。
真ん中は10年前に彫った子供用のおかめの面です。
面作りは楽しいのですがなかなか思っているような顔を打つのは難しいです。
これから下地の胡粉を何回か塗って400番ぐらいの水ペーパーで磨いて下地を作ります。