今夜のガッテン、
人はハグすることでオキシトシンというホルモンが分泌され、
幸せを感じることができるのだという。
痛みや悲しみ、悩みまでも和らげてくれる。
そのことで思い起こしました。
晩年の妻は、オキシドコン系鎮痛剤も効かないほどの痛みに悩まされた。
一番の痛み止めは背中や手足を「さする」ことでした。
その時だけ痛みも和らいで寝息を立てていて、1時間も擦り続けた。
タッチケアは医学的にも証明されているそうですね。
人は触れる、さわる、擦ることで何よりの安らぎを得られると言われる。
緊急事態下の今は、その大事な人と人との触れ合いも奪われ、
触れる、触る、話す ことさえままならないご時世。
今の私にはその手立ては皆目 望めないが、、
もしかして愛犬ラヴとの触れ合いが
その代わりを果たしてくれているかもしれない(涙
そこで提案されているのは「もっと電話をかけよう」ということ。
電話で耳元から聞こえる子供や孫の声は、触れ合うと同じくらいに
ハッピーホルモン オキシトシンが分泌され大きな効果が得られるそうだ。
抱き枕を抱えて電話するとさらにいいらしいね(笑
折からの大型連休も近い、オンライン帰省が提唱されている。
孫たちよ、いまこそもっとジジババに電話をしよう。
ハグでハッピーホルモンが出て心が落ち着き幸せを感じるという、なるほどと思いました。
奥様の療養中、身体をさすることで痛みが和らいだということは世話をするほうもホッとします。
愛する人からのタッチは特に心が安らぎ痛みが薄れるのでしょうね。
ottchさんはラヴとの触れ合いも同じような効果があるのでは。
孫からの電話が同じような効果があると言っていましたね。自分から電話するのもいいのでは。
シロツメクサでしょうか。子どもの時に花の冠を作って遊んだことを思い出しました。
そしてラヴに首飾りにもよさそうだけど、ちょっと編むのが大変かな。
晩年の奥さまの唯一の痛み止めは
さすること。よくわかります。
ラヴちゃんはハッピーホルモンに
貢献していますね。
眠るとき、小さなぬいぐるみを抱いて
ます。それでもやすらぎますよ。
痛いところに手を当てる。
それが誰の手でもね(笑
今は奥様とハグとはいきませんが、それはどこの夫婦も(この年齢になるとねw)
同じですから、ラヴさんとのふれあいは人間以上にいいものだと思いますよ。
うちは猫にハッピーホルモン出してもらってますもん(笑
子供が親に抱かれたり手を繋ぐことも安心感と愛かも…
ラブちゃんとo t t c hさんとの触れ合いもすごくいいことだと思います
外出自粛の今 子供や孫 兄弟 知人と電話で声を聴くだけでも心が癒されそうです
検査数が少ないのに連日 感染者は増え続けています 隠れ感染者はもっといるのでしょう
パチンコ店の自粛で営業している店まで越境して他県まで行く人の多いこと 開店していれば何処でも行くとの返答に呆れます…
まだまだ頑張って自粛しなければなりませんが家で楽しめることを探しましょう
知人の爺は息子の嫁の名を書いた人形を抱いて寝ていたそうな。天国でもやっているらしい。近隣にこれほどできた嫁御はいないと評判。我がツレも肩甲骨の辺りが時々痛むというので軽く押して差し上げるけれど2分もすると結構結構のお言葉。
擦られる方も擦るほうも幸せを感じるひと時なんでしょうね。
孫のような小さな子供は無症状で陽性なので
高齢者は孫にも会えないみたいです。
ウィルスは人と人の絆の形を変える怪物です。
ハッピーホルモン オキシトシンのパワーは確かですね、
奥様も最愛のご主人様から、当時しっかり
そのパワーを頂かれたと思います💛
最期的に...
スヤスヤと穏やかに眠れると、
死の淵にいてもその寝顔は美しかったでしょうね
岡江久美子さん、驚きました。免疫力が低下されていたとか。
多分、以前にもやっていた内容だったかもしれません。
最近のテレビ番組は、収録済みのものを編集してのが多いようです。
ヨーロッパでは昔からハグが挨拶、日本ではぺコと頭を下げるだけ・・・
今でも人前での抱擁は はしたない、との風潮が残っていますね。
新型コロナではそれが幸いしていたのかもしれません・・・?
シロツメクサの花輪、子供の頃やっていましたね、、
爺さんが編むの絵はどうも(笑
痛みも悩みに対しても、何にもまして効くのですね。
ラヴとの散歩も、触れ合い撫でたり会話もできる。
全くの孤独からは救われています。
ぬいぐるみでもいいのだと言われていましたね。