都会地区ではスーパーが激込みで三密の巣窟になっているらしい。
入場制限をかけようとまでしているらしい。
従来よりも人口が増えたわけでもないし、買いだめに走っているわけでもないのに、なぜ買い物客が増えるのか不思議に思っていました。
横浜に住む娘と話していて、その疑問を投げかけてみた。
「増えたわけではないのよ、以前からスーパーは常に激込みだったわ」
それを今はｿｰｼｬﾙﾃﾞｨｽﾀﾝｽで、混みあうのを避ける必要があるから・・・
ということでした。
田舎ではこれまでと余り変わらない、空いてるでもなく混むでもなく。
岡江久美子さんが新型コロナ肺炎で亡くなった。
前触れもなかったので驚いた、若く見えたが63歳、、、(妻の享年も)
明るく爽やかで、好ましい人でしたね。
発熱があり連絡したが、数日様子をみましょう、と言われ自宅療養していたところ、急変し入院したがｺﾛﾅ肺炎で手遅れになってしまったようです。
埼玉でも、陽性患者が自宅療養とされ急変し、なくなったというﾆｭｰｽも。
やはり、症状があればすぐ検査し、ホテルなり入院なりして病状管理、
初期に効果があると言われるｱﾋﾞｶﾞﾝなどの治療をすべきではなかったか・・
救えたと思われる命、、なんとも悔しいことだ・・・
トータル
東京都知事はお店への人数制限を提案しているが、忙しい中、人をあてがうのも大変なのでは。
また毎日行くのを1回/3日にすると一回の買い物量が増えてレジが余計に混むとかも。
お店側に実情に合った対応を任せるのがいいのでは。上から目線での言い方、どうもね。
こんなコメントをしているということは、その恐ろしさをまだ分かっていないということなのかな？
息子のスーパーも大変と言っていた。売り上げはＵＰでも従業員はアップアップしていると。
また常にコロナ感染への恐怖は並大抵ではないとも言っていた。頑張って欲しいけど、、
岡江久美子さんのコロナ感染での死去、痛ましいですね。志村けんさんの時もそうでした。
ラヴの何ともな表情で気持ちよさそうにまどろんでいる寝姿、、 いいですね。
なぜ、早めにアビガンの投与が
なされなかったか〜悔やまれて
なりません。同時期に罹った石田純一
さんはアビガンで助かってあります。
この差はなんでしょう。
本当に運命としかいいようがない..
助かる命だった気がしています。
昨夜、NHK9時のニュースで、このコロナは
武漢市場から３００mしか離れていない
細菌工場で作られたものが流出した
のでは〜と話されてましたが、それが真実
なのでしょうか...。
ラヴちゃんくつろいでいますね〜。抱きしめて温もりを貰いたい！
63才 若いです…
感染しても軽症診断で自宅療養 ここにきて容体の急変で命を奪われる事態が多くなっています
軽症でも医師の管理の下 即対応できるところに患者さんを収容するべきだと思います
感染経路も不明が多くなり一層 人々は不安と恐怖を感じています
首都圏ではスーパーでの混雑も問題視されています レジの方の危機感はピークに達しているでしょう
田舎でも近所の方と顔を合わせることがなくなってきました
人に会わないこと 寂しいことですが電話で声を聞くなどで心がホッとしますね
o t t c hさんも子供さんやお孫さんとの電話で元気になって下さい
最近の医師はあやふい患者は適当に扱うような気がします。また、それなりの設備のない病院が多いからかも知れませんが、自宅静養でなければ命を失うこともなかったのではないか、残されたご家族はどれほど無念でありましょう。
仕事中でしたが、透析中の患者さんがテレビを見ていて教えてくれました。
皆して「え～っ‼」と声をそろえてしまいましたから。
あんな素敵な人が…本当に残念だし勿体なかった…
ただご冥福を祈るしかありません。
スーパーはいつもに増して、人が多いです。
今日は開店前の間をあけた行列にびっくりしました。
でも中に入るといつも通り。
全然意味ないじゃんって思いましたけど(笑
良かったです。岡江さんにはそのチャンスが
無く、急激に悪化されて帰らぬ人に。
とても残念です、何故？と私も腑に落ちません...
63歳はお若いです！お気の毒です。。
今思うに、長年生協に入って買い物していますが
個配をお願いしています
お陰でスーパーへ出かけることが少なくて
有難いことだと感謝していますよ。
牛乳屋さんの配達でも、色々な食品が注文できる
チラシがよく入っています、これも便利ですね。
志村さんの時も衝撃的だったけど、感染したというニュースが前にあったから
岡江さんの方が驚きました。
ちょっと悲しくて寂しいですね。
寿命って分からないもんだなぁとシミジミしました。
そうそう、スーパーはいつも混んでいますね（笑
ただ、ひと家族に一人にすれば、少し余裕ができるのかもしれないです。
のんびり買い物に行ける日はいつになるのかなぁ。
やはり街中での飲食が減り、そのぶんスーパーへ出向き、出かけるところと言えばスーパーくらいなので、絶対数も増えているのでしょうね。
医療現場もさることながら、スーパーや配送現場も大変です。
多くの一般の亡くなる人は、人知れず葬儀も出来ず葬られる・・・
なんとむごい病気でしょう。
やはり、37.5度で3,4日は自宅で様子見、というのは怖いですね。
検査と隔離体制の不備というほかありません。
まして陽性の人の自宅療養は死と隣り合わせかも、、、
中国による人工ｳｲﾙｽ説、、フェイクだと思いますが・・・
女優さんの歳は分からぬものですが、今どき63歳と言えばお若い・・・
やはり遺骨で自宅に戻っていました、、戦後の遺骨帰国のようで、
どんなにか悔しくて悲しいことですね。
都会のスーパーも休まず、危険と隣り合わせで頑張ってくれていますね。
なんとか店も客も工夫をして長丁場を乗り切ってもらいたいものです。