対北朝鮮、中国にイニシアチブを奪われるのを避けるための電撃訪問か
G20のあとの記者会見の奔放さと言い、今回の電撃訪問と会談といい、
トランプは聞きしに勝る口八丁手八丁の技である。
それにしてもTwitterで一言つぶやくことで、こんな大それたことが進むとはね、、、
誰にでも出来ることではないな。
さぞや、ｼﾞｮﾝｳﾝも飛び上がって驚いたに違いない。
見事なパフォーマンスと言うほかない。(果たして本当に突然だったのか?)
現職ｱﾒﾘｶ大統領として 歴史上初めて北の地を踏んだ。
これにはアンチトランプを自認している私め も脱帽した。
これで交渉が再開し進展することを望みたいですね。
そのためには、食糧難に喘ぐ国民も思いやり、
制裁もある程度緩和しながら非核化を求める ｷﾞﾌﾞ＆ﾃｲｸ とすべきでしょう。
しかし、、、トランプのやること、全てがビジネスディール、
対中国に対しても同様、楽観は出来ないね。
6月も終わり、早くも今年半分が過ぎました、、、早いなあ・・・
雨は大したことはありませんでした。
記事とは関係ない今日の写真
ノラさんの群れ
剪定の後の肩こり、草取りの後の腰痛・・・
これは毎度のことで、翌日に湿布を貼れば一日で治まる。
ところが今回の左肩の痛みは、剪定も草取りもしていない・・・・
原因が思い当たらないのに、腕が上がらない、廻らない。
動かすと痛み、Tシャツなどの着脱に苦労するしまつです。
湿布を3枚も張っているがいつものように一日で治まらない。
うーむ、そういえば2,3日前に、
河川敷広場でリードを外してラヴを遊ばせていて、呼び寄せた時に
突進してきて勢い余って、伸ばした左手に当たってｵｰﾊﾞｰﾗﾝした。
一瞬ギクｯとなって痛みが走ったが、その場はそれほどでもなかった。
どうもあれだな、、、
捻挫と言うほどではないが、肩を軽く挫(ｸｼﾞ)いたのかもしれない。
無理をしなければ、多分数日もすれば治まるでしょう。
レモンの子供
今日も川遊び
雨が降ったり止んだり、そのうえ蒸し暑い。
本格的な梅雨ですね。
梅雨特有の蒸し暑さ、日が射したり雨が降ったりと不安定です。
午前、雨上がりをぬって墓掃除兼 墓参に行く。
夏場に備え 造花に代える予定でしたが、一月前に挿した根付きシキビが
まだ緑の芽を伸ばしていた。一応造花も一緒に挿してきた。
この時期、広い墓地にも人影はない・・・
墓地の入り口の六地蔵
G20大阪ｻﾐｯﾄが開催されている。
最大の関心事は米中の貿易対立、
もしも激化決裂でもすれば、とばっちりは日本のみならず世界に及ぶ。
やはり仕掛けているのはトランプ大統領のアメリカ第一のエゴが発端。
中国は譲歩姿勢で何とか対立を避けたいようだが・・・・
さて、議長国日本は板挟み、どういった宣言文でお茶を濁すのだろうね。
本来なら他国と協調してﾄﾗﾝﾌﾟのｴｺﾞをなだめ保護主義に釘を刺すのが筋だろうけど
陸上100m ｻﾆｰﾌﾞﾗｳﾝ ｱﾌﾞﾃﾞﾙ ﾊｷｰﾑ 見ていた、 後半の伸びがすごいね。
400mもｳｫﾙｼｭｼﾞｭﾘｱﾝ 800mはｸﾚｲｱｰﾛﾝ選手・・・
NBAの八村、テニスの大阪さんもそうだけど、DNAのなせるところかな。
梅雨入り早々に、大雨が降った。
とはいえ、四国が大雨と言う割にはこの地では大した雨量ではない。
一日の積算雨量で50mmほどです。
でもこれほどまとまった雨は最近にないこと。
上流のダムが放流(100T/S)して、久しぶりに濁流が川幅いっぱいに流れた。
明日には清流になるでしょう。
雨上がりに花壇の一列にポーチュラカを植え付けた。
今日6/26、やっと梅雨入り、これまでで最も遅い記録らしい。
今日のところはシトシト雨ですが、なにしろ蒸し暑い。
梅雨入り早々に、明日には台風が発生し襲ってくるらしい。
四国は大雨に警戒
きょうも歌声に行ってきました。
歌った歌: 「ふるさと」 「椰子の実」 「揺り籠のうた」 「蛙の笛」 「夏は来ぬ」 「茶摘」
楽譜と歌詞を見ながら歌うのですが、
気が付きました、私は1オクターブしか声が出ていない・・・・
上手な人の大きな声がやたらと聞こえる。
トランプが、これでもか、というほど世界の平和を掻き乱している。
ホルムズ海峡の安全通行の為には各国が出向いて監視すべきだ とか・・・
アメリカがしゃしゃり出なければ安全通行出来ていたのではないか。
元はと言えば、イランを含めた核抑止合意をアメリカが脱退したうえで、
各国にイランへの制裁を強制し、挑発の限りをしているのはアメリカである。
刺激と緊張を煽っているのはアメリカ、それもトランプの方だと言うことは
誰の目にも明らかではなかろうか・・・・少なくとも報道の範囲で
何かと言えば相手かまわず制裁を加え、同盟国に強要する。
日本も嫌々ながら制裁に加担するしかないようです。
やりたい放題に対して、世界の指導者の誰もトランプを押えられない。
ここは世界で一番のお友達 安倍さんにトランプの説得をしてもらいたいところ。
それが出来ぬなら、外交の安倍政権もかたなし、、、
そういえば、イランへは何をしに行ったのだろう、成果は?
なんだかトランプは日米安保も破棄したいなどと言い出しているらしい。
いやいや、これは例によって日本の軍備を増大させる目論見、
安倍政権にとっても防衛費増大の口実になる、、、煽るだけの口裏合わせかもね。
そもそも、核保有国が他国の核開発(それも原発さえも)を一切認めない、
これってどうなのよ。
アメリカ、ロシアなど核大国は既得権? 未保有国には絶対に保有させない。
力で押さえつける、弱肉強食、ムリが通れば道理が引っ込む、寄らば大樹の陰、、、、
歴史的に有史以来、争いが続く人間社会のエゴは何にも変わっていないね。
以上個人的な言いたい放題の意見ですので、、
こちらは平和な日常、、、
画面からはみ出していますが、もう一匹いました。
全部柴犬、ラヴだけ異彩
一気に暑くなった。
仕舞い忘れたままの暖房加湿器を片づけ、代わりに扇風機と置き換えた。
温風ヒーターや加湿器は灯油や水タンクを使い切って空にしてから片づけていたが、
今回水が残っているままだったので、底の水抜き栓を開けて抜いたら、
白いスケールが結構出てきた。水中のカルシウムが濃縮されたものですね。
何度も水を通して洗浄出来た。
蒸発枯渇させていれば固着してしまうところですね。多分取説には書いてあることだろう。
扇風機は掃除してから仕舞っていたので綺麗、、、
やはりこうした季節モノを片づける時は掃除してからにすると使い始めが楽ですね。
防水スプレーの危険性が報じられていた。
エアオゾルは利便性から、殺虫剤、消臭剤、整髪料など様々な用途に使われている。
一般には可燃性ｶﾞｽと共に使われているので、火気に対する注意は周知されてきた。
ところが、防水スプレーの場合はこれとは訳が違う。
つまり靴や傘や衣服などの生地に薄く撥水性コーティング膜を作るのです。
コーティング剤として、水と馴染まないフッ素樹脂やシリコン樹脂の微細粒子が
使われているようです。
従って、これを人やペットが吸引すると肺胞がコーティングされることになり、
酷い場合は急性の呼吸困難、最悪死に至ることもあるらしいのですね。
注意書きがしてあるが、他のスプレーと同じように安易に使うと危険です
くれぐれも室内では使用しないこと、屋外でも風上側で取り扱う事。
ペットの近くでも使わないこと、注意しましょう
記事と写真は関係ありません
赤橋(生子橋) 下は橋の袂にある説明板の白黒写真 昭和15年とある・・・
予報外に涼しくて、夕方散歩で久しぶりに足を伸ばしました。
暑さ続きで、一週間ほども公園方面まで行かなかったのですね。
公園で、よく逢っていた犬友さんから、
「ラヴちゃん、元気だったのね、安心したよー」
心配してくれていたようでした。
たまにはは公園にもいかなければいけませんね。
高台をまわり赤橋まで足を伸ばしました。
帰り道では水遊び、水量も増えて気持ち良い
芝生がこんなに早く伸びるとは思わなかった。
ブログをみると、6/7に電動トリマーを使って一度刈っている。
それがもう5cm以上にもなって、ラヴが座ると芝が横に寝るしまつ・・・
頭の散髪と同じですね、こんなに頻繁に刈る必要があるとは思わなかった。
と言うことで、やはり専用の芝刈り機を購入しました。
Netｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞでは失敗が多いので、ｶｽﾀﾏｰﾚﾋﾞｭｰの高い国産品を選んだ。
今日午前に届いたので早速組み立てて試運転。 手始めなので2cm
もちろん新品ならどれも最初はよく切れるのでしょうけど・・・・
素晴らしい切れ味で、ころころサクサクと瞬く間に狭い庭を刈り終えました。
次回は1cmに刈ってみよう。
夕方から、恒例のワン茶会
至れり尽くせりの料理が並び、ビールが進みました。
その後は様々なスイーツとコーヒーでもてなされましたね。
もちろん夕食はこれで十分な上に、明日の分として残り物もパックしてくれました。
私は何にも準備をできませんでしたが・・・・申し訳ない
楽しい会でした。
食事の間はワンたちは締め出されて不満顔
6月23日は沖縄慰霊の日、今年は日曜日ですね。
国内唯一の地上戦で20万人以上が犠牲になった後に戦闘が終結した日
実に日本国としての敗戦終戦の日の2ヶ月近くも先立つ日である。
日本の捨石とされ、犠牲の上に終戦を引きのばした揚句に広島長崎である。
その後も米軍基地としていまだに蹂躙され続けている。
本土の人間には到底 実感として味わえない辛酸の歴史です。
私も数年前に平和の礎とひめゆり学徒隊が逃げ延びた洞窟(ｶﾞﾏ)を訪れました。
今も高齢をおして、訪れた高校生などに体験を語り続けているそうです。
中高生の書き残した感想文の中には
「風化させてはいけない、と聞いてもピンとこない」とか
「戦争は怖いものだと聞かされても、へーっと思うだけ・・・」などなど
今の中高生にはムリもないことかもしれない。
そもそも親の世代、さらに私らも含め祖父母の世代でも生々しい体験していない。
高齢の戦争体験者は間もなく誰もいなくなってしまう・・・・
生の体験だけは若い世代にそのまま引き継がれることは望めない。
その上に戦争を知らない政治家が大方を占めるようになってきて、
平和を守ると言う名の元、防衛費を年々増やし続けている。
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