じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

お小遣い

2024年06月10日 | 日々のこと

友達に教えてもらって、不用品買取店へ何点か持ち込んだ。

インテリア電気スタンド、中身は知らない孫の使っていたボードゲーム数点、贈答用タオル、、

あと、藍の大皿数枚、CDプレーヤーとCD50枚ほど、一度も使っていないオムロン電磁治療器etc.

 

初めてはちょっと入りづらいような雰囲気の店構えながら、

車から運んでくれて、査定に20分ほど下さいと、、、

車で待っていると、全部で1万円ですと、、切が良い

勿論OK、不燃ごみになるようなものばかり、有り難い

意外だったのは、昔駄菓子やで見かけた透明の大きなガラス瓶、、1000円

妻が集めていたレトロ品で、横置き型ガラス瓶は何個かハンマーで割って

不燃ごみで出した覚えがある。

「何でも引き取りますから、また持ち込んでください・・」

 

次に別の、これも教えてもらった時計貴金属買取店に腕時計3個、、

こちらはテレビで見るようなしつらえの受付、若い査定員

色々書類記入や本人証明、長い間待たされて、、、

タクホイヤー、1.4万、他の二点(チソットとセイコー)はそれぞれ1000円でした

 

〆て2.6万円、、お小遣いが入ったようで、得した気分になりましたよ・・・・

この歳にして初めての経験、、(笑

教えてくれた友達に報告したら、他の人も結構利用しているようですね。

また何か持ち込もうかな、、、妻の集めた陶磁器など捨てるほどある・・・・

金製品や宝石類は何もないけど・・・

コメント (6)
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