じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

変わり種

2024年06月08日 | 日々のこと

散歩道で見つけた 不思議

こちらは神社の石柱の柵、寄付者の名前が彫られていますが

これが倒れないように、すごく頑丈な金属製の補強柵で守られています、しかも両側

多分、太鼓祭りの際に観客が押し寄せ倒れる恐れがあるからと思われます。

それにしても立派ですね。 念には念を、の見本 

 

木の幹の人面?模様、、枝を切った後の自己補修の跡

 

午前中、菖蒲園の写真を撮りに行った帰りに立ち寄った婿君と、ランチした。

ご飯が多すぎ半分残す、、勿体ない

ひとしきりベルと遊んで、、、

やはりルンバとベルは相性が悪い、盛んに威嚇して、まだまだ慣れないね

 

帰ろうとしたらロードバイクがパンクしている。

いつもなら、修理キットを持っているらしいが、生憎持っていなかったようで、

車に積んで送り届けた

 

留守番させていたベルはふくれっ面

それにしても1ヶ月で早くも毛が伸びたね、、、

 

コメント (6)
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