そうだ、長らく行っていない「銚子の滝」にでも行ってみようか、と思いつく
駐車場からちょっと歩かねばならない、と軽食とカメラをもって
ラヴを伴って、、、珍しく勇んで出かけたのです。
ところが取っ掛かりの道路の入り口に「通行止め」の縄張りが・・・
ここから歩くとすれば3,4kmもある、、とあっさり諦めた。
帰りに広瀬公園の亀池を一周してきた。モミジが見頃でした。
さとの紅葉も、この週末で見納めかな。
やはり日が射していると紅葉が輝いてきれいですね。
この池には、もう10年近くも一羽だけになった孤独のハクチョウがいます。
人が見えると遠くから一直線に寄ってきます。
市内の他の池には沢山のハクチョウがいるのに、一羽をこちらへ移せないのだろうか・・・
やはり一羽の方がいいのかな・・・
猫さんも沢山います。
いい天気で暖かでした。
午後から布団干し、買い物、見守り、散歩・・・・
変わりなし
こんなもの買ってきたよ、 「バカー」 ｷﾖｴ
先週のガッテンで、一日小さじ一杯のアザラシ油、(当然手に入らない・・・)
無ければエゴマ油又はアマニ油を摂ればいい、と言う番組がありました。
コレステロール、高血圧の抑制とダイエットに著効があるというもの・・・
ドラグストアに並んでいたのを知っていましたから、2,3日後に覗いてみたら、
それぞれ10本くらいあったはずの品が見事に空っぽ、売り切れていた。
さて今夜のガッテンでは、似たような内容
HDL善玉コレステロールも高ければいいというものではなくて、
善玉の中の善玉がよりいいのだという。
それには青魚を週に2,3度食べて、EPA (ｴｲｺｻﾍﾟﾝﾀｴﾝ酸) を摂ることが大切。
サバ缶でも青魚の缶詰でもいいそうな、
そら来た、明日からサバ缶がバカ売れして、品切れになるだろうね。
それにEPA系のサプリメントも・・・・
これ以上の宣伝はないでしょう、、、NHKは宣伝費をもらってもいいくらい(笑
併せて毎日ナッツと緑茶を摂りウォーキングをしていれば申し分ないとのこと。
こちらは言われなくても出来ているね。
中国でゲノム編集(遺伝子組換え)した人間の双子の赤ちゃんが生まれたというニュース。
とうとう一線を越えてしまった。
穀物や家畜・魚などでは既に普通に行われ、人間でも可能技術ではあったのだろうが。
これが進んでいくと、体型、頭脳、体力、など設計した人間を作り出すことが出来、
倫理面で世界で厳しく禁止されてきた。
それを一医師の意志で、学内の合意もないまま誕生させてしまった。
生まれて来たからには取り返しは付かないが・・・・
今後決して容認してはいけない、神の領域であろう。
午後から雨になりました。
紅葉もくぐもっていますね。
密林さんの包装
車庫の足元を照らすセンサーライトです。
配線要らず、想像以上に明るく、、、安くていいものが出来ましたね。China製
今日の絵手紙教室では、乾拓法と言う手法で年賀状作り
版木でもゴム版でもない、硬めの石膏ボードのような板にマジックインキで
描いた線を残して彫ります。・・・彫りやすい
そして使うのが「釣鐘墨 (つりがねずみ)」、これも固い炭のようなものです。
木版よりも簡単に印刷(拓本)ができるのですね。
これに色を付けたら出来上がりですが、今日は一枚だけ試し刷り。
でも年賀状、出す宛てもないのですけどね・・・・
4人いる孫の一番末子 ioriの8歳の誕生日・・
妻はこの子を知らないままでした。
でもどこかで、孫たちの成長を見守っている事だろうね。
右は、3連休に秋月城址へ行ったときのものだそうです。
(顔出しもこの歳まで、でしょうか・・・・)
あまり注目されてこなかったが、既に参院にまわされ、
いつのまにか、こんなことが国会で成立させられようとしている。
水なしでは人は生きられない。
郵便や鉄道とは根本的に訳が違うのです。
赤字路線は縮小廃止する、土曜配達は止めます・・・・など
水道は そういうわけにはいきません。
日本の水道事業、水道水質など、下水浄化なども世界に冠たるものだと思っている。
ところが水道管の老朽化や維持管理費に自治体は四苦八苦しているらしい。
年中市内のどこかで掘り起こして水道工事が行われているね。
確かに大変なことは理解が出来る・・・。
命の水だもの、、多少の値上げは止むを得ないと思っている。
それを、ここにきて手におえないので民間委託するのだという事らしい。
それで解決する問題だろうか??
パリでは民営化して30年、料金が5倍に上がったとか、
他の都市でも漏水や水質が悪化して、再び公営化に戻す動きだそうです。
日本の動き、どうも先行きは悲観的予測しかできない気がする。
マルちゃん正麺 ﾁｬｰｼｭｰが欲しいね
浮かれ過ぎではないでしょうか、
余所事、それに7年も先の事ですものね、他人事。
オリンピック同様、また莫大な国民の税金が使われるのでしょう。
カジノ誘致の足固めにもしたいのでしょう。
勝手にやれば・・・・
前回の大阪万博も行きませんでした。
1970年といえば27歳でしたか、結婚した歳でしたしお金もなかったのかな、
興味も余りなかった気がする。
その後も色々な万博もﾃﾞｨｽﾞﾆｰもUSJも行っていません。
とにかく当時も今も、人混みや行列、待ち時間のあるところは大の苦手です。
これは個人的な理由ですが・・・・
まあ、前回の万博はそれなりに経済の起爆剤にもなったのかもしれません。
当時は世界中から客が来たし、未来に対する庶民の夢が目で見られたのですね。
もう歴史的にも万博で夢が開ける時代ではないような気もします。
地元にとってはお荷物の有効活用で願ったり叶ったりでしょうけど、
近未来の万博は世界の人々がワクワク感、持てるのでしょうかね、疑問?
鈴生りの柿
今夜はキムチ鍋
雲一つない好天気でした。
これは家に籠るのはもったいない。
といっても散歩を午前にして、ちょっとコースを変えただけですけどね。
赤橋(生子橋)からマイントピア近くまでの鉄道跡廃線コース(下部鉄道)
スズメバチやﾏﾑｼのいないこの時期。
渓谷沿いなので日の当たる午前中がいいですね。
本当は鉱山会社の管理地で「立ち入り禁止」立札があるのですが、
地元の人の生活道路や散歩も大目に見てくれているようです。
この鉄道は私がこの地に来た頃(S40年前後)には まだ列車が走っていました。
線路は無いが坑内水の排水路が通されていて、常に整備管理されています。
鉄路跡なので平坦で傾斜はほとんどなく、散策にはいいのですね。
お勧めするわけにはいきませんが・・・・
明治時代の煉瓦で出来たトンネルが何ヶ所かあり趣があります。
トンネルの天井部分には、黒い煤の跡が残っているのは、
当初蒸気機関車が走っていたことが分かります。
当時、山の上(東平)から索道で下した鉱石を、ここから下部鉄道で運搬していた
巨大な中継基地がありました。
その黒石駅で、いまはプラットホーム跡だけが残っていますね。
こんな紹介写真も立てられていて、当時の規模が伺えます。
貯鉱庫と線路
蒸気機関車の白い煙も写っています。 ↓
これが当時の蒸気機関車(別子銅山記念館)
私が、走っているのを見たことがあるのは これ
初雪が遅い遅いと言ってたかと思うと、寒さと雪が一気にやって来て、
北国では積雪が相次いでいるようです。
こちらでも冷たい風で、気温は3℃から10℃ほど、真冬並みでした。
秋は短いね。
里の紅葉はいまが真っ盛りです。
ﾏｲﾝﾄﾋﾟｱも珍しく車と人で溢れていました。そうか3連休だったのでした。
風呂上りに、写真を撮ってきました。
紅葉と冬桜
ファミマおでん と お母さん食堂で済ませる。
循環器科の月例検診
血液検査はいつもごく限られた項目(肝機能と脂質、L/H ｺﾚｽﾃﾛｰﾙ他) だけですが、
何故か毎回CKという項目があります。
常に正常範囲(45～287)内だったので気にも留めていなかった検査値でしたが、
今日はそれが420になっていました。
主治医は、ちょっと高いですね、心電図は異常ないので問題ありませんが、、、。
何か思い当ることはありませんか?、激しい運動などすると上がることがあります。
そういえば、、、バッチリ思い当る ! 「昨日の庭仕事」による筋肉痛 !!
「それなら心配はないでしょう」とのことでした。
へーー、こんな形で表れるんだね。
後で調べてみると、CK(ｸﾚｱﾁﾝｷﾅｰｾﾞ)は心筋梗塞兆候の診断材料になるらしい。
しっかり監視してくれていたんだ。
予定していたインフルエンザ予防注射もしましたよ。
寒空
防寒対策もバッチリ
取り掛かりが遅い、計画性もない、
テレビばかりで午前中からﾄﾛﾄﾛと眠気に襲われ、身体が鈍ってしょうがない。
買い物に出かけるという手も考えたが、買いたいモノもない。
そこで思いつくのは、いつものように庭の草取りくらいのものです。
さてと、何をしようか・・・・・
紅葉しかかったドクダミを駆除してやろうと、たまたま?意を決したという訳です。
取り掛かったのが11時頃でしたが、一旦取り掛かるとブレーキが利かない。
これがまた、ご存じのように広く深く根を張り巡らせている。
畑を深耕するがごとく、剣スコやクワで掘り起こしては白い根っこを拾い出す。
筋根を少しでも取り残すと生えてくるのですね。
これでまだ一部・・・・、取り残しもあるでしょうしね。
また日を変えて根気よく・・・・とはなかなかいかないでしょうね(笑
ラヴは手持ち無沙汰そうながら、ずっとそばにはべっていてくれます。
昼食も食べずに、気付いたら3時間も続けていましたよ。
危ない危ない、、、真夏と違い、汗もかかないので水分も摂っていなかった。
動いている時は気にならなかったが、切り上げて遅い昼食の時になって、
背中と腰に相当なダメージを受けていましたね。
湿布をぺたぺた貼りました。
痛い腰にムチ打って、午後3時半の下校見守りに出かける。
下校路は道路工事の真最中で、車の片側通行になっていた。
横断歩道点滅信号よりも現場警備員の赤白手旗が車の通行を誘導している。
児童が押しボタンSWを押すと「あ、また押す」と苦笑いされる。
100mも離れた対向車側の誘導とタイミングがズレて狂うことになるようです。
ここはプロの警備員の指示に従うしかないね、、、。私は見守るだけが役目です。
昼間はほぼ暖かかったが、夕方散歩は予想以上に寒かった。
これからは時刻と気温を読んで、着るものを合わせなくてはならないね。
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