昔は、あんなゴワゴワで窮屈なもの履けるかい、と敬遠していたGパン
なんならツータックとか腰回りブカブカのズボンを愛用していた、、、
当時体重は今よりも10kgは重かったのですが・・・
いつの頃からか、、ここ10年にもなるだろうか、、
外出時や、とくに散歩にはジーンズを履くようになっている。
横浜へもジーンズ一本で行って来たことがある。
しかもやや細幅のものでも慣れると 意外と楽なのですね。
あのストレッチ生地のものは難なく履けて足元も軽快になったように思えるし、
自分でも、少し若返った気分にもさせてくれる。
今日も散歩中、ベンチに座っていた見知らぬ爺さんが、
「兄ちゃん、今日は雨になるのかねえ? 何時頃からかねえ、、」と聞いてきた。
私よりも更に老いた風に見えたが、案外若いのかもしれぬ
それにしても「兄ちゃん、、、」はないだろうと吹きそうになった。
でも「爺さん、、、」と呼びかけるのはさすがにないだろうけど、、
私もいい年の婆さんに見えても、見知らぬ女性に婆さん、とは言えぬ
姉ちゃんと呼ぶのはかえって失礼だが、せいぜい「おばちゃん」かな・・・
難しいね(笑
今夜から雨、、いよいよ梅雨入りの気配、、
四国はとおに梅雨入りとなっているけど
今日の写真
ウェディングドレスのように純白のクチナシが沢山咲いてきて、鈍った嗅覚をくすぐる
子どもの頃なら、絶好の遊び場になっていそうな枝ぶりの木
今は木に登って遊んでいる子などいないね、、、
芝生広場は、だんだんとクローバー(ｼﾛﾂﾒｸｻ)に置き換わってきています。
この繁殖力は他を駆逐する勢いですね
こんな風に蔓になっても広がるようだ
ベニシジミ
ヒルガオ
トータル
足長のottchさんにはお似合い。そんな姿から「お兄さん」と呼ばれたのでは。
見知らぬ人から「おじいさん」と呼ばれると腹が立ちます。同じ年代からだと尚更。
本当のことだけど「お前に言われたくない」と言い返したくなります。
だから「お兄さん」は角が立たないからいいかも。女性には「お嬢さん」はいかがでしょう。
ジョナサンさんへ
奥様のこと心配ですね。私は５年前ステージ４の肺がん（リンパ節・肝臓に転移）に
罹り免疫ﾁｪｯｸﾎﾟｲﾝﾄ阻害薬で今のところ再発もなく元気です。そのとき妻は覚悟を
したようで日常生活にそれを感じました。そして今度は前立腺がんに、来週に治療
方法が決まります。で、病気になった者として身内が気丈でいてもらうと安心して
治療に専念できます。家事万能の目指すとのこと、奥様も安心でしょう。
ゴムパンツが楽ちんで（爆
旦那もなんですよ。
そうそう、四国は早くに梅雨入りしていましたね。
それからあまり降ってなかったですよね？
こちらも今日が梅雨入りかな。
よく降っています。
私はシロツメクサは大好きなのですよ。
さて、ジーンズ、私も大好き！
でも流石に若者が履くようなゴワゴワではなく
もっぱらユニクロあたりの細身履きます。それか
ダブダブのやつ。
呼び方は難しい。私は頭が白髪だけどまだ「ばあちゃん」とは呼ばれたことないですね。
「奥さん」とかそんな感じかな〜。奥さんは３０代
で返上してるのにね〜凸
面会した妻と改めて頑張ることを誓いました
本当にありがとうございます
ottchさん 呼びかけありがとうございました
ジョナサンの奥方の快癒を願っております。
確かにスリムジーンズは足が長く見えて、
自分でも少し若返った気分にさせてくれます(笑
見知らぬ女性に対しては、ryoさんのｱﾄﾞﾊﾞｲｽのように
「奥さん、、」がいいでしょうか。
お嬢さん、、、うーん相対的に 4、50歳以下 なら呼んでもいいかも<
私達の娘年代ですし
ステージ4の肺がんからの回復は驚異です、現代医療は進歩しています。
たしかに若い人の方がラフなパンツ? を履いていますね。
女性は他にも選択肢がありますしね、、
今は高齢者のジーンズが多いです、、遅れているのですね(笑
勿論自宅ではジャージとか夏は短パンです
明日からは雨続き、、いよいよ本格的な梅雨ですね、、うっとおしい
シロツメクサは踏んでも刈っても、繁殖力は旺盛ですね。
芝生に置き換わる勢い、、見た目に悪くはないけど
昔の幅広ズボンはダサくて履けなくなりました。
真夏も外出はジーンズとTシャツですね 若者真似
滅入る時は気分転換に、何でも書き込んでくださいね
及ばずながら、皆で応援し見守っています
若者の真似から始まりましたが、若作りもいいですよ
この冬は まっ赤のジャケットで通しました。
スリムﾌｨｯﾄジーンズを履くと、あら不思議、足どり軽快になります(笑