じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

どうなるの

2020年04月21日 | 日々のこと

武漢で新型ウイルスが蔓延した当初は、

中国でやっていた、エレベーターのボタンをつま楊枝で押したり、

路上で患者が倒れたり、、

また韓国でドライブスルー方式でPCR検査をやっていることさえも、

「そこまでやるか、、」と一種蔑視する報道がされていた。

 

誰もが日本は中国や韓国のような感染爆発は起こさないだろう、

よほど医療も対策もしっかりしていると思って疑わなかった・・・・

ところが、検査体制は脆弱で、それが一向に進まない、

検査を絞り、検査漏れで 隠れ感染者が市中に多数いるらしいこと

市中感染がひたひたと広がっていること、

日本でも路上で倒れたり 自宅死亡も出始めていること

休業による補償もままならないこと、

 

頼みは外出制限「最低7割~極力8割」接触を減らすこと

長引きそうで、収束の先が一向に見えないことへの不安

 

今日のnews9でのこと、、上を向いて歩こうを聴きながら、

あの有馬キャスターが思わず声を詰まらせていましたね。

最近はこんな場面をよく見かけます。

 

 

記事とは落差がありますが、

私は毎日 のんきに野の花づくしで気晴らし・・・

 

 

 

 

 

コメント (8)
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