じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

なぜ

2020年04月23日 | 日々のこと

都会地区ではスーパーが激込みで三密の巣窟になっているらしい。

入場制限をかけようとまでしているらしい。

従来よりも人口が増えたわけでもないし、買いだめに走っているわけでもないのに、なぜ買い物客が増えるのか不思議に思っていました。

 

横浜に住む娘と話していて、その疑問を投げかけてみた。

「増えたわけではないのよ、以前からスーパーは常に激込みだったわ」

それを今はソーシャルディスタンスで、混みあうのを避ける必要があるから・・・

ということでした。

 

田舎ではこれまでと余り変わらない、空いてるでもなく混むでもなく。

 


 

 

 

岡江久美子さんが新型コロナ肺炎で亡くなった。

前触れもなかったので驚いた、若く見えたが63歳、、、(妻の享年も)

明るく爽やかで、好ましい人でしたね。

 

発熱があり連絡したが、数日様子をみましょう、と言われ自宅療養していたところ、急変し入院したがコロナ肺炎で手遅れになってしまったようです。

埼玉でも、陽性患者が自宅療養とされ急変し、なくなったというニュースも。

やはり、症状があればすぐ検査し、ホテルなり入院なりして病状管理、

初期に効果があると言われるアビガンなどの治療をすべきではなかったか・・

救えたと思われる命、、なんとも悔しいことだ・・・

 

 

 

コメント (14)
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