小樽のパパの子育て日記

日々のできごとを徒然なるままに2006年から書いて18年目になりました。
ヤプログから2019年9月に引越し。

初代ファミスタで一番足の速い選手とか

2017-01-05 18:45:55 | インポート
先日、友人とファミスタの話で盛り上がり、

「初代ファミスタで誰が一番足が速かったのか?」

で激論となった。


そこで、グーグル先生に教えてもらう。

---

第1位はもちろんピノ。走力24

第2位タイは走力19の3名。

にしむら、やしき、おおいし。

現役時代の成績もついでに調べてみると、3名とも盗塁王のタイトルを獲得していることが分かった。

西村徳文 盗塁王:4回 (1986年 - 1989年)
屋鋪要 盗塁王:3回(1986年 - 1988年)
大石大二郎 盗塁王:4回 (1983年、1984年、1987年、1993年)

第5位タイは走力18の6名。

まつもと、つじ、よしひこ、かとう、ゆたか、ひらの。

こちらの6名も現役時代の成績を調べてみた。

松本匡史 盗塁王:2回 (1982年、1983年)
辻発彦 盗塁王:なし
高橋慶彦 盗塁王:3回 (1979年、1980年、1985年)
加藤博一 盗塁王:なし
高木豊 盗塁王:1回 (1984年)
平野謙 盗塁王:1回 (1986年)

スーパーカートリオは3名とも入ってる。

まあ、スーパーカートリオと言っても今の若い世代にはピンとこないだろう。



ちなみに、プロ野球史上、盗塁王といって真っ先に思い浮かぶのはやっぱり福本豊。

盗塁王のタイトル13回。
特に、1972年に記録したシーズン106盗塁は、当分塗り替えられることはない大記録だ。
(メジャー記録はリッキー・ヘンダーソンのシーズン130盗塁。これも当然ながら大記録。)


あー、ファミスタが無性にやりたくなってきた