今日は、「6週間に一度行く病院」への通院日。
症状に変化がない限り、
簡単な問診と、
血圧測定くらいで済んでしまう。
毎回、予約時間は9時なのだが、
9時に診察が始まることは珍しく、
なおかつ、
「9時の予約」が4人くらいいるから、
9時丁度に診察してもらえることなど、
まずない。
過去に1度か2度、
会計や薬の受け取りをかみさんに頼み、
9時30分からの会社の始業時刻に間に合ったことがある程度。
現在、6週間に1度通院しているが、
これを8週間ごとにしてもらおうかと思っている。
他の病院は4週間に1度の通院だったのを、
8週間ごとに、減らしてもらった。
薬の種類によっては、
「4週間分しか出せない薬」
なんていうのもあるらしいけど、
「1日1錠」飲むところを、
「1日2錠」と処方してもらえば、
結果として8週間分処方してもらえるわけだし…。
さぁー!
ガンバロォ~!
「『アウトドア2009』第9回日本オートキャンプショー」
へ行ってきました~。
天候にも恵まれ、会場にはかなりの人出。
でもね…。
11時過ぎから13時過ぎの、
2時間くらいいましたが、
ブースの数も、展示物の内容も、
イマイチだったような…。
そんな中、唯一気を吐いていたのが「ロゴス」。
上の写真のテント。
一番手前の緑色のヤツから奥に広がる、
緑が大小2張り、
オレンジ大小4張りのテントとタープが、
ロゴスのスペースでした。
他にもBBQグリルや焚き火台などを出品し、
他社のブースからは一歩抜け出した感があります。
本日の戦利品。
ウッドが…、
○ リンゴ 4本
○ くるみ 3本
○ ヒッコリー 2本
○ ブナ 1本
に
○ サクラのチップ 1袋
11点で、2,200円也。
普通に買ったら4,500円近いお買い物。
特にサクラのチップは、「袋に詰め放題で200円」だったから、
市販品の2倍近い量が入っているはず。
良い買い物をしました。
会場内で昼食を食べました。
「沖縄ソバ」です。
写真じゃよく判らないけど、
茶色い固まりは「豚の角煮」みたいなもの。
これでお値段は、600円でした。
帰りに駅の立ち食い蕎麦屋で食べた「冷やしたぬき蕎麦」。
こちらはお値段、420円。
この差を、どう見ます?
ベーコンを仕込みます。
今回は「1832kg」。
過去最大級です。
肉も、脂が適当に混ざっていて、
いい具合です。
まずは、消毒。
今回は2時間ほど「ジン」に漬けました。
パットの中に、お酒が入ってるの、判りますかね?
続いては、新兵器「肉刺し」の登場です。
幅3mmほどの小さな刃が16本×3列の48本付いてます。
これを、こんな風にして使います。
挿した跡はこんな感じです。
筋が切れて、肉全体が「デレ~」っとした状態になります。
調味料です。
○ 岩塩 60g
○ 黒コショウ 10g
○ 三温糖 20g
○ オールスパイス 3g
○ ナツメグ 3g
○ セージ 3g
○ バジル 3g
○ シナモン 1g
肉全体に擦り込んで、ジーパー付きビニール袋に入れたら…、
肉が軟らかいので、パンパンです。
昨夜、上司の歓迎会のあと、
もう少し飲みたくて、
ラーメン屋に入った。
この辺りじゃよく見る、
チェーン店のラーメン屋さん。
カウンター席へ座り、
まずはビールを注文。
あえてジョッキの「生」ではなく、
瓶ビールの「サッポロ 黒ラベル」。
いま飲んできたばかりなのに…。
それでも、ビールはうまい!
「うまいな~。」
としみじみしながら、
メニューを眺める。
腹が減っていたわけじゃないんだけど、
店内中に貼ってあるポスターに誘われ、
頼んだのは…。
「生わかめラーメン」。
たっぷりの生わかめメが載った上に、
自分で温泉卵を割り入れます。
味は…。
特記事項、なし。
ラーメンを待っている間に、
隣の席におねえさんが座った。
年の頃は20代後半から30代半ば。
じろじろと見るわけにも行かないので、
顔立ちなどの、詳細は不明。
「ちょっとお疲れ」の雰囲気が漂っている。
椅子に腰掛けるなり、店員さんに
「中生」
と声を掛けた。
続いてメニューを見始め、
食べ物を選んでいる。
「レバニラに、餃子!」。
生ビールを運んできた店員さんにそう告げると、
無表情に、ジョッキを口に運んだ。
動きに淀みがない。
通い慣れているのだろう。
料理が運ばれてくると、
レバニラ炒めを食べ、
ビールを飲み、
餃子を食べながら、
ケータイを見ていた。
20年前には、見られなかった光景だね。
ところで、
自分が頼んだ「生わかめラーメン」。
わかめが「生」か「乾燥もの」かを見分ける方法って、
あるのかなぁ…。
1週間のうちに2日、延べ4つ会議をこなすのって、
疲れます。
資料を作り、印刷し、配り、机と椅子を並べ替え…。
で、来週には、また会議がある。
必要な会議であることは、判ってるんだけど…、ねぇ。
そんな中、今日は、うちの部署に転入してきた上司の歓迎会。
昔から一緒に仕事をしてきた人だし、
以前はうちの部署の「No.2」をしていた人だから、
「新鮮な気持ち」ってのは無いけど(笑)。
The talk changes.
うちのボス。
色んなことを思いつく。
今度は、「トロフィーを買おう!」
と言い出した。
今年度はまだ、本社から予算をもらっていないので、
「まだ、新年度のお金がありません。」
というと、
「そないなもん、どないにだってできるやろっ!」。
そりゃぁ、何事にも「奥の手」ってのは、あるんだけどね。
なまじ経理畑を含めて、
本社内の色んな部署を歩いてきた人だけに、
こっちの持ってる、いろんな「奥の手」を知っているから始末が悪い…。
もう少し、大人しくしていてくれりゃぁいいのに…。
今日、子ども達の学校は始業式。
朝起きたら、かみさんが弁当を作っている。
まだ短縮授業だそうで、
授業が終わったら、食事をして、
直ぐに部活を始める、上の子用のお弁当だそうな。
「下の子はどうするのか?」と問うと、
「一回帰ってきてご飯を食べ、
それから部活へ出掛けていく。」
という。
「おにぎりでも作ろうか?」
と声を掛けると、
「あっ!お願い!」
「ついでにあたしの分も!」
かみさん、本日は夜勤につき、
そのときに持って行く夕食用のおにぎりを作ってくれと言う。
もちろん、拒めることなんて出来ないので、
作らせていただきました。
右上は、かみさん用の、
最もノーマルな「鮭フレーク」。
左側が、上から、ワカメのふりかけを混ぜたものの中に、
「鰯のハンバーグ」を仕込んだもの。
真ん中は、鮭フレークを混ぜたもの。
下は、ゆかりを混ぜたものの中に、玉子焼きを仕込んだもの。
極めて普通です。
今晩、家に帰ったら、
自分の分のご飯がない。
少量のおかずが残っているだけ。
日頃から、
「子ども達には、食べたいだけ食べさせてやっていい。」
「自分は酒を飲むから、何とかするから…。」
と言ってあるので、
ご飯がないことを責めたりはしないけれど…。
しかし、酒を飲みながら、少量のおかずをつまんだだけでは、
どうにも、物足りない。
そこへ目に留まったのが、ピザ屋の広告。
「デブになってもいい人集まれ~!」
と声を上げたら、全員集まってきた(爆)。
で、「あれがいい、これがいい」と、散々悩んで決めたのがこれ。
明太子+ポテトに、カルビのハーフ&ハーフ。
ピザの上にカルビを載せるって…。
美味かったです(笑)。
結局、2片ずつ食べ、あっという間に無くなりました。
時間は夜の10時半前…。
一番デブになったもは…。
お前だぁ~!
私、初体験をしてきました。
腰と肩が、
どうにもギクシャクして…。
整体マッサージ
「カイロプラクティック」とやらへ行ってきました。
ベッドへ寝かされ、
腰の辺りをいじられると、
「骨盤がゆがんで、左右の足の長さが違ってますね。」
ほぉ~!
「足が短い」をいわれたことはあるけど、
「左右で長さが違う」といわれたのは初めて。
早速、腰の辺りに手を置き、
「ゴキッ!」
とやると、
「治りましたよ。」。
肩の方へ移動すると、
「ウォ!すごい!」
「何をやってらっしゃったんですか?」
いや~。
二日酔いで寝込んでたくらいで、何もしてないんですが…。
足、腰、首筋など、
全身を診てもらって、
1時間5千円。
のところを、初回限定3,500円。
でもね。
「初めての方は、もみ返しが強く出たりするので、軽めにしておきました。」
「1週間くらい様子を見て、またお越しください。」
意外と、商売も上手。
事実、今朝になっても、
「快調!」ってかんじじゃないしね。
回数券を買うと、最高で1,500円の割引になるみたいだけど、
そこまで通わないだろうし…。
「たかがマッサージ」と思って、
ちょっとバカにしてたんだけど、
日曜日のせいか、
かなり込んでました。
昨日のお弁当は、極めて普通。
右奥が、菜っ葉とワカメのふりかけを混ぜたもの。
左は、おかかを混ぜたもの。
右手前は、鮭フレークを混ぜたもの。
おかずは、
○ 玉子焼き
○ ミートボール
○ かに蒲鉾をスライスチーズとハムで巻いた物
昨日は諸般の事情により、
お弁当の感想を聞くことが出来なかったので、
今朝、聞いてみた。
飲:お弁当、どうだった?
子:おいしかった。
飲:全部食べられた?
子:うん。
飲:へ~、時間があったんだ。
飲:おかずは?
子:普通。
飲:玉子焼きは?
子:あぁ…。甘くて美味しかった。
飲:他のは?
子:も~、五月蠅いなぁ~。
しつこく聞くので、うるさがられてしまった。
子どものリクエストで、
玉子焼きに砂糖を入れた。
ほんの少しの塩も。
いままでは、醤油やめんつゆのようなものを入れ、
しょっぱくすることの方が多かったんだけど、
友達のお母さんが作る「甘い玉子焼き」を大層気に入り、
1個もらって帰ってきて私に食べさせ、
「これと同じものを作ってくれ。」
といわれていた。
残さず食べてきたところを見ると、
それなりに、満足はしたみたい。