風の向くまま薫るまま

その日その時、感じたままに。

最新の画像もっと見る

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (美樹枝)
2021-04-12 15:12:06
訛の呼吸~いいですねぃ(これは、お江戸弁?)
東北言葉て、可愛いです。
「あったまるよ」て言葉?が「ぬくとまるぞ」みたいに変換?
されたりして、お風呂入った時みたいな、おふとんにくるまれた時みたいな、ぬくぬく甘えたい気分になります。
 炎、は、どうしたって!消せない夢も♪てか、泣いてしまうのじゃ~(笑)   
  
返信する
Unknown (薫風亭奥大道)
2021-04-13 07:58:42
美樹枝さん、「ぬくどまる」は青森で主に使うのかな?私のところでは「ぬぐまる」と言いますね。
南部地方は青森県の東半分から岩手県の北半分まで、旧南部藩の領域です。私のところは岩手県の南側で、元々は伊達藩の領域だったので言葉が違うんです。
一口に東北弁といっても、地域によって違います。「さすけねえ」なんかは、福島、会津当たりでは使うのでしょうけど、私のところでは使いません。青森の方と福島の方がしゃべっても、多分通じないことが多々あると思います。東北は広うござんす。
南部弁でも泣ける。良い歌ですねえ。
返信する
Unknown (美樹枝)
2021-04-13 14:41:00
そうでしたか~、有り難うございます。当然ながら東北は広いですね。
「ぬぐまる」も可愛らしいです、発音しやすいです!
 「炎」泣きます。。歌詞も泣きます。。が、
もしかして、練獄さんの物語で泣くのは序の口(偉そう)。
はじまりの呼吸の剣士、縁壱(よりいち)さんと、厳勝(みちかつ)さんの物語をアニメ映画にして頂きたい。
さらに切ない、、(我ながらシツコイ、ごめんなさい)。
返信する
Unknown (薫風亭奥大道)
2021-04-13 18:08:27
美樹枝さん、ぬぐまるの他に「ほどる」とも言いますね。多分ぬぐまるは布団に包まった暖かさで、ほどるはストーブなどの暖房が効いているときの暖かさじゃないかなと。よくわからんけど(笑)。
返信する
Unknown (チャメゴン)
2021-04-14 17:04:32
南部弁ver炎、素晴らしい!!!👏👏👏👏👏✨✨✨
とっても綺麗な人で、訛りがたまらなくめんこぐって(?)キュンキュンしました💖
返信する
Unknown (薫風亭奥大道)
2021-04-15 03:53:14
チャメさん、この方、歌上手いよねえ。
返信する

コメントを投稿