杏果はもう緑の子ではない、ですが
「みどりの日」といいますと、ついついね(笑)
『緑の街に舞い降りて』「坂崎幸之助のももいろフォーク村」より。
ユーミンが、我が岩手県の県庁所在地である盛岡市のことを歌った曲。この曲を有安さんがカヴァーしています。
さすがの有安さんもユーミンの曲はやはり難しいようです。でもなんとか歌いこなしてる。最後に「やんや、やんや」と言っているのは坂崎さん。
元緑の子が、元みどりの日に、緑の街の歌を歌うのを聴く。
我ながら良い趣向だ(笑)
私には連休などまっっっっっっっったく、関係ありませんが、休めるかたはどうぞゆっくりお休みになって、英気を養って下さいね。
私にはまっっっっっっっっっっっっったく、
関係ないですけど(笑)
息子を休日保育に預けて働く私。
息子が全く人見知りせず、保育士さんを笑顔で癒してるらしく、そこは心配してないけど、申し訳無く。
こんなに笑顔な子なら、有安さんみたく、赤ちゃんモデル?とか妄想しちゃうけど、芸能はね、やっぱりアウトー。
この子は進化し続けて歌ってるよね、昭和天皇もまだお空にいるのかな?
薫風亭さんもお身体気をつけて
フォーク村での特訓は、杏果の歌唱の進化に相当大きな貢献をしていると思う。初期の頃の杏果は割とクセの強い歌い方をしていたけど、そこをきくちPに指摘されて、素直に歌うように特訓されて、そこから杏果の歌唱が大きく伸びていったような気がする。
きくちPに感謝だね。
昭和天皇は今でも、我々国民を慈愛の視線で見守られていると思います。
昭和天皇にも感謝です。
男の子のアイドルってどうしても非常識な世界に感じるので、いやだなぁと。
そういう意味では女性アイドルもそうなのかもしれませんが、女性アイドルはチヤホヤされる側だけでは決して無くて、それ以上のパッションがアイドル自ら愛情力を試されてる、それが分かるから、応援しちゃうのでしょうね。
最近辞める話が多くて切ないですが。
ももクロも、過渡期を過ぎてこれからどうなるのか、薫風亭さん、楽しみですねー♪
そんな中で、ももクロのような在り方が、これからのアイドルの新たな指針となっていくんじゃないだろうか。そんな気がします。
ももクロも所謂「アイドルの旬」の時期はとうに過ぎているわけだけど、むしろこれからが本領発揮なんじゃなかろうか。これから先ももクロがどうなっていくのか、何を見せてくれるのか。
とても楽しみです。