本日はミニカーのお話です。
2006年に発売された『トミカくじⅨ 綺羅星』から、「スバル R1」をご紹介。
「キラリと輝くトミカの小さな逸品」と銘打ち、トミカの中でもスモールカー、コンパクトカーを集め、メタリック調の塗装をほどこしたアソートでした。
ベースはNo.111-4 「スバル R1」(2005-2010年)。
2005年から2010年に富士重工(現SUBARU)が製造・販売していた軽マイクロクーペR1のモデル化でした。
メタリック調のブラウン系カラーというのがトミカでは珍しい色合いですね。マットグレーとのツートンも素敵です
ギミックは無いトミカでしたが、ライトのメッキ塗装やタンポ印刷など、当時のトミカの技術が詰まった良いモデルだと思います。
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