本日はミニカーのお話です。
2011年に発売されたカバヤの『日本の路線バスシリーズ』から、「神姫バス」をご紹介。
これも一応、マジョレットのシリーズなんです。
モチーフになってるのは、兵庫県姫路市を拠点として、路線バス、高速バス、空港リムジンバス(関空・伊丹空港・神戸空港)、観光バスを運行している神姫(しんき)バス。
今も路線バスはこのカラーリングになってるみたいですね。
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本日はミニカーのお話です。
2011年に発売されたカバヤの『日本の路線バスシリーズ』から、「神姫バス」をご紹介。
これも一応、マジョレットのシリーズなんです。
モチーフになってるのは、兵庫県姫路市を拠点として、路線バス、高速バス、空港リムジンバス(関空・伊丹空港・神戸空港)、観光バスを運行している神姫(しんき)バス。
今も路線バスはこのカラーリングになってるみたいですね。
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本日はミニカーのお話です。
過去に発売されたカバヤの菓子付きミニカーのマジョレットから、「ルノー カングー」をご紹介。
カングーはフランスのルノーが製造・販売している小型MPVで、マジョでは1997年に登場した初代カングーを再現していました。
黄色いカラーのLA POSTE仕様ですね。
LA POSTEはフランス郵政公社のこと。フランスでは実際にこんな黄色いカングーの郵便車が使われているようです。
外国車でも実在する働くクルマのミニカーは楽しいですね
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本日はミニカーのお話です。
6月に発売されたカバヤの菓子付きミニカー、マジョレットの『日本車セレクション4』から、「TOYOTA CELICA GT COUPE」をご紹介。
1970年に登場した初代セリカの最高級グレード1600GTのモデル化ですね。
通称ダルマセリカと呼ばれ人気を博した国産自動車史に残る名車で、このお尻の曲線美がセクシーです
2020年4月に発売された『Model Cars 監修 日本車セレクション』にもトヨタ セリカがありましたが、おそらく同じ金型だと思います。
三重塔が描かれたミニカーのパッケージなんて、後にも先にもこれが初めてじゃないでしょうか w
フランスのダイキャストミニカーメーカーのマジョレット社が設立されて今年は60周年だそうです
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本日はミニカーのお話です。
4月に発売されたカバヤの菓子付きミニカーのマジョレット『EV Model コレクション』から、「GMC Hummer EV」をご紹介。
ヨーロッパ車のEVカーを中心としたアソートでしたが、日本からはホンダのE、そしてアメリカ車ではハマー EVがラインナップされてました。
米国GM(ゼネラルモータース)傘下のGMCブランドから、2022年に発売されたハマーEVのモデル化です。
ハマーのEVが出るなんて思いもよらなかったですね。。
実車の23年モデルはフル充電の航続距離は600km、1,000馬力で、わずか3.5秒で100km/hの速度に達します。価格は日本円で1,510万円・・・とても庶民に手の出るEVではありません
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本日はミニカーのお話です。
2011年頃に発売されたマジョレットから、「プジョー ビッパー」をご紹介。
フランスのプジョーが2010年に販売を開始した小型商用バン、ビッパー(BIPPER)のモデル化でした。
日本での発売は無かったから、全く馴染みのない車ですね。
プジョーの商用車の中では一番小さなモデルだそうです。
同じく商用バンのルノーカングーはモデルチェンジで大型化してしまいましたが、ビッパーは旧カングーよりもさらにコンパクトで扱いやすいため、一定の人気はあったようですね。
コンパクト商用バンというカテゴリは日本車にはありませんが、ヨーロッパでは一般的だそうです。
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本日はミニカーのお話です。
古マジョから、「シボレー インパラ」のパトカー仕様をご紹介。
インパラは米国のゼネラルモーターズ(GM)が、シボレーブランドで販売している大型乗用車で、初代が登場したのは1958年でした。
このマジョレットのインパラは、おそらく 1977年に登場した6代目じゃないかと思います。
バリエーションも多かったマジョレットのインパラ。このアメリカンパトカー風だけじゃなく、なぜか警視庁パトカー仕様もありました(笑)
裏版に発売年が刻印されてないから、いつ頃の商品か分かりませんが、2010年代前半には色んなインパラのマジョがあったように記憶してます。。
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本日はミニカーのお話です。
2011年に発売されたカバヤの食玩『はたらくトラックシリーズ』から、「名鉄運輸」をご紹介。
これ一応、マジョレットなんです
中部地方の方は、「♪こぐまの名鉄宅配便~」っていうコマーシャルソングを覚えてると思いますが、2009年から宅急便は廃止され、法人からの荷物受託のみになってしまったそうですね。
かつて、トミカでも1987年頃にトミカトラックフェア商品として、名鉄運輸のトラック(No.7 三菱ふそうパネルトラック)がありましたが、管理人は所有してません。。
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本日はミニカーのお話です。
2010年頃に発売されたマジョレットから、「ルノー トゥインゴ」をご紹介。
トゥインゴはフランスのルノーが1992年から製造・販売している小型乗用車。マジョではその初代トゥインゴがモデルになってます。
すごく独特なフォルムの車ですね
実車は既に3代目に移行していて、2代目、3代目は日本にも輸入されてますが、初代は正規輸入はありませんでした。
ルノーカングーはたまに見るけど、トゥインゴって管理人の田舎町では全く見たことありません。街中では走ってんの(笑)
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本日はミニカーのお話です。
4月に発売されたマジョレットの『EV MODEL コレクション』から、「Honda E」をご紹介。
世界的に注目されているEV車種をヨーロッパ車を中心に10種集めたアソートで、日本車からはホンダのEがラインナップされました。
2019年のジュネーブモーターショー、東京モーターショーで公開され、2020年から販売が開始されたホンダ初のフルEVのモデル化です。
2021年にはトミカでも、No.60-8 「Honda e」(2021-2023年)として発売されてます。
まだ、実車は見たことないなぁ~。
Honda Eは、フル充電で300kmの走行可能。一晩の充電で済む都市型コミューターをコンセプトにしてるので、田舎でお目にかかることはないかな。。
トミカはホワイトカラーだったから、この鮮やかなイエローカラーがお気に入りです
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2008年頃に発売されたマジョレットから、「ルノー エスパス」をご紹介。
エスパスはフランスのルノーが製造・販売する乗用車で、1984年にヨーロッパ初のミニバン車として登場し、その斬新なデザインやコンセプトからベストセラーモデルとなりました。
マジョレットは、1991年にモデルチェンジした2代目エスパスで、初代よりボディーの大型化が図られたそうです。
トヨタの初代エスティマのフロンテデザインがこのエスパスに似てると思ったのは管理人だけでしょうか(笑)
裏板には1996年の刻印があるので、マジョレットではかなり前から発売されていたモデルと思われます。
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4月に発売されたマジョレットのNEWアソート『EV MODEL』から、「VOLKSWAGEN ID. Buzz」をご紹介。
世界的に注目されているEV車種をヨーロッパ車を中心に10種集めたアソートでした。
ID. Buzzはフォルクスワーゲンが販売する電動ミニバンで、デザインモチーフは1950年代のフォルクスワーゲンの象徴であったT1バンですね。
ID. Buzzは乗用タイプと商用タイプがあるそうです。
日本市場での正規販売はまだありませんが、今年から25年初頭に国内販売が始まるのではないかと言われてます。
ファニーな風貌のバンタイプというEVにはあまり無いような車種で、人気が出るかもしれませんね。
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本日はミニカーのお話です。
2007年頃に登場したマジョレットから、「フィアット パンダ」をご紹介。
2003年にイタリアのフィアットから発売された2代目パンダのモデル化でした。
本当は初代のパンダから車名を変えて、ジンゴ(Gingo)の名でコンセプトモデルがお披露目されましたが、ルノーからトゥインゴ(Twingo)との商標の類似性を指摘され、訴えられそうになったので、車名をパンダに戻したそうです。。
可愛らしい形の小型ハッチバック車ですね。
マジョでは5種類くらいのカラーバリエーションがありました。
因みに、パンダは初代の市場として中国を想定していたため、そんな名前になったんだとか・・・。
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本日はミニカーのお話です。
4月に発売されたマジョレットのPRIME MODELS RACING EDITION 5から、「TOYOTA GR SUPRA」をご紹介。
RACING EDITION 5は、国内外のレーシング仕様の車5種を集めたアソートで、かなりマニアックな車種選択がされてました。
4代目スープラの生産終了から実に17年を経て、トヨタのスポーツモデル専用ブランド『GR』の専売車種として復活したGRスープラのモデル化ですね。
マジョのGRスープラとしては、昨年1月に発売されたK-SPECIALアソートに続いて2つ目ゲットです。
デザインの元ネタは不明ですが、ガンメタ調のベースカラーは管理人好み
ブルーメタリックのホイールもいいアクセントになってます。
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本日はミニカーのお話です。
2015年に絶版となったマジョレットから、「SEAT Leon Cupra(セアト レオン クプラ)」をご紹介。
日本では全く馴染みのないセアトですが、フォルクスワーゲン傘下のスペインの自動車メーカーだそうで、日本への正規輸入販売は行われてません。
モデルとなっているのは、2005年に登場した2代目レオン。元アルファロメオのチーフデザイナーだったワルテル・デ・シルヴァがデザインしたそうです。
クプラはレオンの上級グレードで、2.0L TSI 241馬力のエンジンを搭載しています。
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本日はミニカーのお話です。
過去に発売されたマジョレットから、「シトロエン C3 プルリエル」をご紹介。
フランスの大手自動車メーカー、シトロエンが2002年に発売したコンパクトカー C3の中で、翌2003年に屋根着脱式のカブリオレタイプのモデルとして発売したプルリエルを再現しています。
ルーフからリアにかけて大きく開いたオープン状態が再現されてますね。
トランク内にリアウィンドウとも格納できる電動折り畳み屋根(幕)を採用したほか、円弧型の屋根構造材自体を取り外してフルオープンにもできるという異色のカブリオレでした。
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