まるぞう備忘録

無題のドキュメント

まるぞう料理メモ2。豚肉の冷凍味噌味醂漬け。

2024-03-30 11:04:14 | まるぞうレシピ


まるぞう料理のもう一つの特徴は、材料の冷凍保存です。
手間がかからず、美味しく、コストをかけないための工夫であります。



結構難しいお肉の冷凍保存。

最も特徴的なのは、豚コマの醤油味林漬け冷凍でしょう。
お肉を冷凍保存にするという手法は多くのご家庭でも実施されているでしょうが、冷凍お肉は難しいなと思う点がありました。

・解凍が難しい。
 半日冷蔵庫で解凍しないとドリップが出て折角のお肉がパサパサになる

・小分けが難しい
 今回使いたい分の冷凍のカチンコチンのお肉を包丁で切りとるの大変



一石三鳥の味噌味醂漬け。

そこで私は、お肉を醤油と味醂に漬け込んで冷凍する方法を試すと、これがとても具合が良いのです。

以前から「ブライン液」といって、塩と砂糖を5%水に溶かして、胸肉などに数時間浸しておくと、胸肉がパサつかないという調理方法がありました。
食塩水によってお肉のタンパク質が溶けてることと、砂糖が保湿することなどから、お肉の中に水分が保持されることが理由のようです。
いずれにせよ、醤油と味醂の塩分や糖分がお肉の細胞に入り込んで冷凍されます。そしてそのまま解凍せずに、冷凍のままお鍋に放り込んで加熱しても、お肉の水分は保持されたまま調理されるので、パサパサにはなりません。お肉解凍の手間がいらないのです。

また味噌味醂漬けの冷凍肉は柔らかいのです。カチンコチンになりません。だからその時に料理に必要な分だけ手で割り千切ってお鍋にいれることが出来ます。

そして醤油と味醂の下味がついているので、お肉が美味しいです。もちろん和風の料理に合いますが、カレーでも洋食でも中華でも万能に合います。



冷凍味噌味醂漬け(豚コマ編)

美味しい銘柄豚の豚コマが特売の時は何パックか購入しておきますのよ、奥様。
一応豚コマですけど、更に食べやすいように一口大に粗く切ります。


豚コマ100gに対して、醤油大さじ1、味醂大さじ1ぐらいが目安ですから覚えやすいですね。
ビニール袋に入れて、醤油味林が均一になるように軽く揉みます。


揉み終わったら、平べったく伸ばします。薄い方が冷凍しやすく、かつ調理の時に手で折れ千切りやすいです。


空気を抜いてビニール袋を折り返して出来上がり。このまま冷凍庫に入れます。




冷凍味噌味醂漬け(豚ひき肉編)

ひき肉はハンバーグや肉団子になるので、こちらも重宝しますね。


ひき肉の場合は、えのき茸のみじん切りでかさ増しします。ひき肉パック300〜400gでえのき茸半束くらいでしょうか。


食べ盛りのお子様はハンバーグをガツンと召し上がりたいでしょうが、コストを下げるためにいろいろつなぎを研究しましたが、このえのき茸が一番、美味しくてコスパが良いです。えのき茸の旨味が豚肉と相性が良いのと、ひき肉に馴染むので、調理後はえのき茸が入ってるって、気付かないことも多いです。
ひき肉100gに対して醤油大さじ1、味醂大さじ1なのは同じです。


ビニール袋に入れて軽く揉んで平たくしたあと


ビニール袋を折り返して冷凍庫に入れます。




味噌味醂漬けの冷凍が出来たら、それらのビニール袋はまとめて、パッチンと止めて冷凍庫に保存しておきます。このパッチンは100均で売っております。


我が家はだいたい2〜4袋ぐらいはいつも冷凍味噌味醂漬けが常備されております。
和食でも洋食でも中華でもカレーでも、とにかく冷凍のまま割り千切ってお鍋にいれればいいだけなので、かなり重宝しています。



つづく




おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
==========
私は、ここ数年 薪でお米を炊いています。((田舎なもので、薪の消費の為もあります)外での作業になりますので、ここ数日の雨で、仕方なく数回ガスコンロで炊きました。(電気ジャーありますが、時間かかる)
どんなに弱火にしても、やはり薪で炊いた時より美味しくありません。おこげもガスでは難しいです。本当にまったく違うのです、(令和4年の古米、同じお米です)
何故かと?やっぱり火の温度の違いと思います。(間違いないかと)
同じ炊き方で、毎回二合、ガスだと25分ぴったし、薪だと35分から40分かかったりします(火の調整が気候によりばらつくので)
久しぶりの天気で薪で炊いたんですよ
お米が好きで、漬物だけでもOKな食事です、米と塩だけでもOKなので・・・
昔の人は美味しい物食べていたんだなあと、ガスと自然の炎や炭では全く違いますね、時間はかかるけど・・・
どんなに寒くても、お米だけは、何故か外で炊いてしまうのですよ、自分でも不思議

→ 薪で炊いたご飯美味しそうですね。
美味しいご飯の風景のお裾分けありがとうございます。いただきま〜す(^o^)/

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わ!ヤッター、お料理シリーズ!
こんなにていねいにわかりやすく書いてくださってありがたいです♪
続きもとっても楽しみにしてますー!!

→ まるぞう料理の総集編で一気に連載してみます。お楽しみに!

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ランチタイム。会社の窓から東京タワー方面をみたら、大きな大きなまるで龍のような雲がずーっと行進しています。お出汁美味しそう。私も出汁みたいな人になりたいですね。滋養たっぷりおばさん。愛子様の伊勢神宮参拝風景をテレビで見て驚きました。笑顔の姫の品格の高さに驚きました。品格とは何?と言われると困るけど、とにかく品、品位の高さを感じて非常に嬉しく思いました。

→ 大自然はいつも私達に教えてくださっていると思います。ありがとうございます。(^^)

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わざと削除しないなら、これも因果となりバチが当たりますか?

→ 法的な手段を専門家にお任せしたあとは、そのあとは、もう相手の周波数とは同調しない。というのはいかがでしょうか。

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日本の文化は、女性差別などとは対極にある訳ですね。
外で働く男性にとって家にいる女性はとても大切な宝であり神様だから、親しみを込めてカミさんと呼ぶ習慣にも至っているそうです。
ヨメという言葉が差別用語だと言い出した可笑しな人がいるそうですが、
ヨメも、良い女(よいめ)から来た言葉であって、とても良い言葉なのだそうです。
さすがまるぞうさんですね。
日本は、本当に良い国ですね。
日本に日本人として生まれた恵みを思います。

→ 男性が女性の伴侶のことを「カミさん」と呼ぶのも、本当のことだと思います。
日本中のカミさまの方々、ありがとうございます。(^^)/

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7 コメント

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長いですが (はやこ)
2024-03-30 11:50:32
東京都国立市の有名進学校、桐朋高校卒業生代表答辞に、X(旧Twitter)上で「ものすごい名文」「胸が熱くなる」「とんでもない18歳」と絶賛の声があがっている。
ダイヤモンド・オンラインでは答辞の全文を掲載する。

卒業生代表の土田 淳真です。
78期の卒業にあたり答辞の名誉にあずかりましたことを大変光栄に思っております。
このたびの答辞を作るにあたり、78期の全てを詰め合わせるという思いで卒業生293名全員の氏名から1文字ずつとって本文に組み込む、ということに挑戦しました。
また、最後から3行目には担任団の先生方の氏名を1文字ずつ入れております。
つたない文で恐縮ではございますが、78期の歴史・気概を感じ取っていただければ幸いです。

答辞
ブラジルの1匹の蝶の羽ばたきは、巡り巡ってアメリカ・テキサス州のハリケーンの原因となりうるでしょうか。
1972年アメリカの気象学者エドワード・ローレンツは正確な気象予報の困難さをこのように例え、初期条件の僅かな違いが観測結果に大きな影響を与えることを示しました。
ローレンツのこの問いはやがて、「バタフライエフェクト」として大衆文化にも受容され「偶然に導かれた数奇な因果関係」を意味する言葉として用いられています。
本日体育館の外に吹いている朗らかで少し物寂しい風も、ともすると3年前・6年前初めてこの学校に足を踏みいれた時の肌寒く不安な風の名残なのかもしれません。
自らの歩みを振り返り、新たな日々を予感させる春風が吹くこの佳き日に、桐朋高等学校78期、293名の卒業式を挙行くださること、卒業生を代表し感謝申し上げます。
そして6年間僕達に知的好奇心の入り口を開け続けてくださった先生方、また何より18年間僕達の成長を見守ってくださった保護者の皆様に、重ねて御礼申し上げます。
振り返ると78期は常に風と共に歩んできました。

2019年4月1日、「平成」に替わる新元号「令和」の発表。
出典の万葉集に曰く、「初春の令月にして、気淑く風和らぎ…」しかし、令和最初に吹いた「風」は通常の「風邪」を遥かに凌駕した未知の感染症でした。
「期末試験は中止です」最後の登校日、
担任の先生が複雑な表情でそう告げた時、歓喜の声を上げた僕たちのそばで一人、下を向いていた友人が流した悔し涙が、コロナの残酷さを如実に物語っていました。

憎たらしいほどの青空の下で、僕たちの中学修学旅行は、部活の試合は、そして何よりマスクの下に見るはずだった皆の笑顔は、全て「不要不急」の4文字に淘汰されていき、その鬱憤を誰のせいにもできない葛藤の毎日が続きました。
それでも、時計の針は進み続けます。
たとえそれが黒板に打ち付けられた腕時計の針であっても。

桐朋祭は3年ぶりの有観客開催となり、熱狂の渦を取り戻しました。
無事に迎えられた高校修学旅行、旅館の屋根の上、あるいは大文字山から見た京都の星空は、さぞ格別なものだったでしょう。
「7回学んで8回笑え」修学旅行のこのスローガンは元々「7回笑って8回学べ」だったそうです。
最後は笑いたいよね、実行委員のその一言で少しだけ変わったこのスローガンからは、一生ものの信念を感じます。
しかし、僕達のこの信念は、決して既存体制への反骨心に基づくものではなく、僕らに本質的に内在する潤澤な学びと笑いへの希求である、僕はそう思います。
僕達でなくして誰が、壊れたプリンターで射的をしたでしょうか。
電子研は78期の学びある笑いの象徴でした。
僕達でなくして誰が、教室のベランダにガーデンテラスを作ったでしょうか。
中学最後のスポ大、おきて破り瀬戸際のクラTを着て優勝した3年1組が、僕はとても羨ましかった。
僕達でなくして誰が、数学の問題集より分厚い修学旅行のパンフレットを作ったでしょうか。
学校説明会に来た小学生がこれを見て目を輝かせていたのは忘れられません。

CreationとImaginationが同じ「そうぞう」という音なのは、日本語の奇跡としか言いようがありませんが、僕達にとってこの両者はもはや同一でした。
そしてまたこれも言葉の綾ですが、「そうぞう」はえてして騒々しい――
群馬県警を呼び、1年1組の天井を破壊し、あるインドカレー店と癒着ができました。
ともかく、78期はなんというか豪快でパワフル。
学年閉鎖をことごとく回避し、「馬鹿は風邪をひかない」あまりのうるささに呆れ顔で言われたその言葉ですら、僕達には誇らしく感じられました。
馬鹿と言えば、これまた「そうぞう」の一環として生徒による学年通信「馬鹿たれ」を想起した方も多いことでしょう。
学年目標を冠した本家「大鵬たれ」のパロディとして作られたこの「馬鹿たれ」、後付けではありますが、かのスティーブ・ジョブズの演説も由来の1つだそうです。
“stay hungry, stay foolish” 僕達はこの演説を高2英語総合の授業で学ぶことになります。
偶然、ちょうどそのころ、この演説を扱ったある番組がNHKで放送されました。
1人の細やかな営みの連鎖が、世界を動かす、と語られるこのシリーズ番組は、また偶然にも僕たちが高1の世界史で学んだ「映像の世紀」の続編で、その名も「映像の世紀 バタフライエフェクト」。 
2022年11月7日の放送回では、「世界を変えた愚か者」としてご存知ジョブズと、彼に影響を与えた思想家バックミンスター・フラーが紹介されていました。
フラーは人類の持続可能な発展についての先駆的概念「宇宙船地球号」の提唱で知られています。
バタフライエフェクトと「宇宙船地球号」はともに、いかなる矮小な存在も雄大な世界の要素であることから逃れられないことを示しました。
1人の細やかな営みの連鎖が、世界を動かす。
情報化社会と呼ばれる今日、それはいよいよ僕ら若者のレベルですら現実となりつつあります。
絶えず大衆を突き動かし、ふと消えていくこれらの動きは、まさに風と形容するに相応しい。
ですが、風そのものはいかなる善悪も吉凶も帯びていません。
曖昧で流動的で得体がしれない、だからつい単純化し、意味づけしたくなるだけなのです。

0か1かで定義されるデジタル技術が世界を支配する一方、0と1の間の無限の可能性を認める多様性、個性といった言葉が盛んに繰り返されています。
しかし、個性的とは決して固定的なものではない、まして赤の他人から全角140字で押し付けられるものではない。
僕は同級生の底知れぬ人間力と接する度にそう思います。

僕達が一生かけて取り組む問題集には別冊の解答解説なんてついていません。
解説されてたまるものか。
解答なんてあるはずもない、だけれども、あるいはだからこそ、その問題を直視し、従うべき、逆らうべき風を判断せねばなりません。

さてこの“Stay hungry. Stay foolish” 、
“Be hungry. Be foolish ”ではありません。
僕達はいつまでfoolish、馬鹿でいられるのでしょうか。
無知を馬鹿というならば、僕は永遠に馬鹿で構わない。
無知とは、また新たな何かを学べるということであり、学びとはすなわちその奥に未知が存在することへの知覚なのですから。
高1の時、担任の先生がこう言っていたのを思い出します。
「学ぶ意味なんて学びきるまで分からない、でも意味がわからないから学ばないってのは、あまりに安直だよね」。

学びには王道もなければ聖域もない。
永久の学びを志向する者ならば、他者に対し、冷笑的、厭世的な態度で臨むことは許されません。

馬鹿は風邪をひかない――
己の無知を自覚し、故に学び続ける「馬鹿」であるならば、流言飛語やデマといった一時的な「風」に惑わされることはないはずです。
未成年という防風林が除去された僕たちには、今後多くの逆風が吹きつけるでしょう。
時には向きを変え、その逆風を追い風に変えることも重要な戦略の1つです。
ですが、青臭いかもしれないが、コロナ禍を乗り越えた学年として、いやそうでなくとも78期として言わせてほしい。
逆風を味わうことができるのは、前に進む者だけだ、と。
さらに僕達はそう遠くない未来、風を受ける側から風をおこす側になるでしょう。

最後にこんな話を紹介させてください。
ある日、生徒会の意見箱に右翼や左翼といった言葉を使って特定の政治思想を中傷するものが投書されていたことがありました。
どう返信しようかと悩み、そのまま机に置いて帰った次の日、だれの字とは分かりませんが、しかしはっきりと次のようなことが書かれていました。
「片方の翼だけでは、鳥は空を飛べません」 

僕達が大鵬ならば、両方の翼を自在に使いこなせる大鵬でありたい。
大鵬は古代中国における季節風の象徴だという説があります。
中国大陸の南、太平洋を吹き抜ける季節風は、古来より貿易船の帆を押し、東西文明の融合、新たな文化の隆興を育んできました。
1匹の蝶でさえハリケーンを引き起こすなら、293羽の大鵬は何をもたらすのでしょうか。
僕達がおこす風もまた、曖昧な他者を融合させ誰かの「そうぞう」の一助となると信じています。

桐の朋。
ですがけっして「これっきりのとも」ではないはずです。
数千里の翼を伸ばして校舎の外に尚も広く晴れ渡る大空を悠々と、颯爽と翔けていく我ら大鵬。

78期が飛び立つ空に、学びあれ、そして笑いあれ。
78期よいつまでも、馬鹿な大鵬であり続けよう。

2024年3月2日 78期卒業生代表 土田淳真
Unknown (kametomolun27)
2024-03-30 13:49:09
昨日豚肉を買ったばかりなので早速作ってみます!
ありがとうございます♪
Unknown (青い)
2024-03-30 14:58:33
まるぞうさん、 こんにちは。

来週になりますが、やってみたいです。ありがとうございます😊

青いは、まるぞうさんのお料理の世界、好き❤️ですね~

出来上がるまでのお写真もいつも素敵だなあと思ってます。あと、召し上がれとか…♨︎♡(^。^)

青いには、懐かしい童話のような🎄料理🥘絵本🖼️

キヤッキヤッ …すみません… では~🫥
Unknown (Unknown)
2024-03-30 21:36:57
>日本の文化は、女性差別などとは対極にある訳ですね。

どうだろう。確かにアジアのとある国よりかは女性の地位が高いですけど。

嫁の語源は、諸説あって、
息子の妻として迎えることから「呼女(よびめ)」の意味とする説。 姑(しゅうとめ)に対し、嫁は弱い立場にあるため「弱女(よはめ)」の意味とする説。
さらに夜の殿に仕えるという意味で「夜女」の意味もあるそうですよ。

私個人は、まるぞうさんのヨメ表現が嫌だと思ったことはないですけど。

「嫁と呼ばれるのが嫌だ」と思う人の事を可笑しな人だとイチイチせせら笑うのも変だと思いました。
Unknown (Unknown)
2024-03-30 21:44:13
まるぞうさん~。
豚コマ肉のタイトルが「味噌味醂」になってますよ~。
コマ肉の時は、醤油をお使いのようですので「醤油味醂」なのでは?
味噌でも美味しそうですけど、醤油の方が絡みが良くて楽ちんそうです。
昔、まるぞうさんのレシピの冷製トマトパスタは絶品でした☆ でも夫君が「肉とかソーセージの入ってないパスタはヤダ」というので一回きりしか作りませんでした。あれはお店の味でしたよねえ。しみじみ★
Unknown (Unknown)
2024-03-31 03:15:43
まな板、ハイターした方がいいわよ
Unknown (Unknown)
2024-03-31 09:29:55
さっそく、味噌味醂漬け、冷凍肉を作ります。
えのき入りハンバーグも久しぶりに食べたくなりました。昨夜は友人2人が家に遊びに来て、夜明けまで話し込んでしまいました。恩人の話題で、皆で泣いてしまいました。縁あって出会った大切な方々、
貴重な機会、ありがたいですね。

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