5年程前まで国道1号沿いの酒匂小学校前に差し掛かると、古びた消防団の待機宿舎や木造の酒匂市民集会施設があって昭和の雰囲気が残る一角だった。しかし、酒匂市民集会施設は再開発によりドラッグストアになり、消防団の待機宿舎跡地では建て替え工事が進んでいる。
建て替え工事が行われるのは、市内酒匂の消防団第17分団1・2班待機宿舎。国道1号に面して所在しており、昭和テイストの四角いコンクリート造りの建物で、1階部分は車庫や器具置き場となっていた。
以前の消防団第17分団1・2班待機宿舎は昨年、解体工事が行われて更地になったが先日、前を通ると新たな消防団第17分団1・2班待機宿舎の建設工事が始まっていた。
5月中旬の段階では基礎工事が進行していた。以前は正方形に近い建物だったが、新たな待機宿舎は敷地の形状に近い台形。工事看板によると工期は、今年の10月15日までの予定。
消防団第17分団1・2班待機宿舎建設工事の工費は税込64,445,700円。このブログを始めてから市内各所の街並みは色々と移り変わったが、酒匂小学校前はほぼ一新といった変化。