8月25日(火)
※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。
細かい絵の修正には触れていません。
副題は『一閃』。
p1~p2:仲間との再会(再)
p1はこのコミックス10巻の裏表紙に使用されているカラーイラスト。
忙しすぎるのだろうか、本編よりもサラサラ描きな感じで残念。
p2は前話ラストにひき続き、珍しくカグラの綺麗な目が拝める一場面。
☆雑誌掲載時との違い:p2セリフ「よお」→「よお、」
p3~p10:嘘しか言わないバラクーダのボス
バトルどうこうよりも、ラシルが自分で構築したイメージが勝手に出てくることに驚き。意識を失うようなことがあっても切り替えて戦うこともできるのでは?
バラクーダのボスとの決着は、殺気を読んだとかではなく、ただの勘で殴りつけた感が。
ただ、ラシルの言うことなので、感じている相手の気配を勘のようなもので説明しているだけかも。
※p10の3コマ目:カグラの首のキャリアースロートの描き忘れがあるが気にしない気にしない・・・
☆雑誌掲載時との違い:p7の2コマ目が描き直しあり
↓【修正前画像】
↑透明化を表現する横線のエフェクトが追加された。
p11~p17:部下にはボスがこう見える(?)
※p11の3コマ目:第88話p9の2コマ目と同時刻。再び時は動き始める。
カリギュラの視界操作が毎度、相手の恐怖の対象を生み出すのだとすれば、ロックウェルが恐れているのはヴァルハラ(死の国)?誰でも怖いが。
☆雑誌掲載時との違い:p14セリフ「値のしない」→「値しない」
p18:ここからが本番
バラクーダ,ボッソファミリーを撃退し、次はついに獅子心団(ライオンハート)が!
そして、半裸の(自称)ルルロラいったいどうなっちゃうの⁉ ワクワク///(おいっ!)
※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。
細かい絵の修正には触れていません。
副題は『一閃』。
p1~p2:仲間との再会(再)
p1はこのコミックス10巻の裏表紙に使用されているカラーイラスト。
忙しすぎるのだろうか、本編よりもサラサラ描きな感じで残念。
p2は前話ラストにひき続き、珍しくカグラの綺麗な目が拝める一場面。
☆雑誌掲載時との違い:p2セリフ「よお」→「よお、」
p3~p10:嘘しか言わないバラクーダのボス
バトルどうこうよりも、ラシルが自分で構築したイメージが勝手に出てくることに驚き。意識を失うようなことがあっても切り替えて戦うこともできるのでは?
バラクーダのボスとの決着は、殺気を読んだとかではなく、ただの勘で殴りつけた感が。
ただ、ラシルの言うことなので、感じている相手の気配を勘のようなもので説明しているだけかも。
※p10の3コマ目:カグラの首のキャリアースロートの描き忘れがあるが気にしない気にしない・・・
☆雑誌掲載時との違い:p7の2コマ目が描き直しあり
↓【修正前画像】
↑透明化を表現する横線のエフェクトが追加された。
p11~p17:部下にはボスがこう見える(?)
※p11の3コマ目:第88話p9の2コマ目と同時刻。再び時は動き始める。
カリギュラの視界操作が毎度、相手の恐怖の対象を生み出すのだとすれば、ロックウェルが恐れているのはヴァルハラ(死の国)?誰でも怖いが。
☆雑誌掲載時との違い:p14セリフ「値のしない」→「値しない」
p18:ここからが本番
バラクーダ,ボッソファミリーを撃退し、次はついに獅子心団(ライオンハート)が!
そして、半裸の(自称)ルルロラいったいどうなっちゃうの⁉ ワクワク///(おいっ!)
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