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「ウォーキング三昧」in 滋賀

「ウォーキング三昧」は2013年3月以来発信して来ましたが2019年5月1日、「スローライフ滋賀」に移行しました。

富士見市・東近江市・黒部市「ももクロ協定」妥結

2019年04月18日 12時22分06秒 | 東近江ライフ
ももクロ春の一大事2019 in 黒部市」は4月20日(土)-4月21日(日)に迫っている。
東近江市の最新の広報誌によれば、去る2月13日に「ももクロ春の一大事」の開催地である富士見市(2017)・東近江市(2018)・黒部市(2019)の3市による「笑顔のチカラつなげるオモイ」地域連携協定の調印が行われた。
今後の「ももクロ春の一大事」の開催地もこの協定に加入できる仕組みとか。
2020年の開催地はどこだろうか。

日野町の「ブルーメの丘」、西日本最大級の巨大アスレチックの利用者1万人を突破

2019年04月17日 16時38分05秒 | 東近江ライフ

滋賀県日野町にある農業体験施設・滋賀県農業公園「ブルーメの丘」に先月オープンした西日本最大級の巨大アスレチックの利用者が想定をおよそ1か月上回る早さで1万人を突破した。施設によると、アスレチックに挑戦する若い男性客が増えたことが要因とみられるということだ。

 
「ブルーメの丘」に設けられたアスレチックは、高さが17mと西日本最大級の規模があり、綱渡りやボルダリングなど72種類のアトラクションを楽しむことができる。
3月1日のオープンから1か月余りがたった4月16日(火)、関西から訪れたカップルが1万人目の利用者として入場すると、スタッフや客にふんしていたダンサーたちが突然踊りだし、1万人の達成を祝った。
間もなく大型連休もあり更に多くの人が訪れるに違いない。
<NHK大津>
 
滋賀県農業公園「ブルーメの丘」HP

 

滋賀県の日野祭850年記念 フレーム切手発売

2019年04月17日 13時00分00秒 | 東近江ライフ

 

15日から発売された「日野祭850年記念」のフレーム切手

日野祭は馬見岡綿向神社の春の例祭。800年以上の歴史を持つ近江日野で最も大きなお祭りで、毎年5月2日、3日に行われる。4月15日から発売された「日野祭850年記念」のフレーム切手。ふるさとのよさを全国に伝統のまつり文化PRの一貫である。

 「日野祭850年」を記念したフレーム切手の発売が4月15日(月)から滋賀県日野町内をはじめ、近隣の東近江市、近江八幡市、竜王町など7市2町の全郵便局84局(簡易郵便局は除く)と日野観光協会で始まった。


 日野祭の神輿の渡御が、綿向神社からひばり野に行われるようになって今年で850年の節目を迎えたのを記念して内池郵便局が企画。日野観光協会から提供された祭りの写真を基に、16基の曳山を2基ずつ収めた82円の特別切手10枚と3基の神輿の写真を1組にしたデザインを考案。新緑に映える絢爛豪華な祭りの雰囲気を表現し、祭りの主役・神子や伝統の曳山、今年の干支「亥」をあしらった。


1シート1,300円(税込)。販売部数1,040枚。同町内のイベントを題材にしたフレーム切手は、町村合併60周年記念の「近江日野商人と花のまち日野町」に次いで2作目。
フレーム切手は、郵便局のネットショップでも購入出来る。
https://www.shop.post.japanpost.jp/shop/t/t1531/

滋賀竜王の道の駅「アグリパーク竜王」隣の畑ー1万6000本のチューリップ見頃

2019年04月17日 06時31分54秒 | 東近江ライフ
 滋賀県竜王町山之上の、道の駅「アグリパーク竜王」隣接地で、地元の女性団体「竜王魅力発信くらぶ」が8年ぶりに復活させたチューリップ畑が4月13日時点で花は8~9分咲きと見頃と報じている。
 
 <写真:中日新聞より>
チューリップ畑は約3000㎡で、チューリップは11品種16000本。4月下旬まで楽しめるという。

このチューリップは「竜王魅力発信くらぶ」が昨年11月に花のオーナーを募り、これに応じた町内外の個人・法人135人が球根を植えたものである。

アグリパーク竜王については2018年12月28日の当ブログでも紹介している。
 
アグリパーク竜王HP
 
<以上、中日新聞より>


2019年東近江市の桜も散りまぎわ (4/16)

2019年04月16日 13時29分59秒 | 東近江ライフ
 
 4月16日(火)午前、ぽかぽか陽気につられて東近江市運動公園・布引丘陵とうの桜の見納めに出掛けた。
 
この数日の雨と強風もあり、かなり散ったが市内の桜の一部はまだ咲いていた。特に布引の桜と水仙はまだ美しい。
 春の象徴である桜はつぼみから満開まで2週間近くい開花期間である。今年も綺麗に目を楽しませてくれた東近江市の2019年の桜に感謝したい。
丘陵の近くの水田は既に田植えの準備が始まっている。桜が終われば本格的な新緑シーズン到来となるだろう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

4/6-21 アフリカ民話とティンガティンガアートの世界展

2019年04月16日 10時07分48秒 | 東近江ライフ
東近江市立永源寺図書館では「アフリカ民話の世界 ティンガティンガアート展」を開催している。
当「ウォーキング三昧」オーナーの「楽天オヤジ」も若かりし頃、2年間同じ東アフリカのザンビアにいた経験を持つのでアフリカの素朴さや原色のアートが思い出される。
 

アフリカ大陸東部のタンザニアで生まれた「ティンガティンガ」は、6色のエナメルペンキで現地の動物や自然を描くアートだ。

今回はアフリカ民話集の挿絵や絵本の原画22点のほか、現地で様々に活用されている布「カンガ」も展示されている。また、展示最終日には絵本の読み語りのほか、ティンガティンガも体験できる「アフリカのおはなし会」を開催される。

アフリカ民話の世界 ティンガティンガアート展

日時  4月6日(土)から21日(日)まで 10時から18時まで
場所  東近江市立永源寺図書館 視聴覚ホール
対象  幼児から大人まで
入場料 無料
 

アフリカのおはなし会

日時  4月21日(日) 14時から15時まで
場所  東近江市立永源寺図書館 視聴覚ホール
対象  幼児から大人まで
定員  申込先着順(15人まで)
費用  無料
持ち物 なし(※汚れてもいい服装で参加下さい)

ビワイチ(びわ湖一周サイクリング)図柄の宝くじ

2019年04月15日 13時14分58秒 | 東近江ライフ



ビワイチこと、「びわ湖一周サイクリング」を図柄にした第2607回近畿宝くじ」が4月23日(火)まで近畿6府県で販売されている。
 同宝くじには回ごとに各地域を代表する図柄が採用されている。
県内もこれまで、琵琶湖八珍(2017年度)や新学習船「うみのこ」(2018年度)などが登場しており、今年は自転車で琵琶湖を一周するビワイチの図柄が選ばれた。
 宝くじの収益は県の道路整備などに活用されており、県では購入と併せたビワイチの浸透を期待している。
1枚100円。1等1千万円。

6/1-2 びわ湖から鈴鹿山脈まで東近江を遊びつくす!「びわ湖 東近江 SEA TO SUMMIT 2019」【イベント紹介】

2019年04月15日 06時20分04秒 | 東近江ライフ

          

ゴール地点の様子(過去開催)
         

2019年は鈴鹿10座「日本コバ」参加者募集! 5月7日締切

カヤックや自転車、登山のアクティビティと、自然環境をテーマにしたシンポジウムで自然の尊さを感じる環境スポーツイベント「SEA TO SUMMIT(シートゥーサミット)」が今年も6月1日、2日の2日間、東近江市内で開催される。


 今年は全国13か所で開催されるシートゥーサミット。アクティビティを駆使しながらその土地の魅力あふれる風土を体感できることから、開催地には毎年多くの参加者が全国各地から訪れている。
 今回で第3回目の開催となる「びわ湖東近江大会」は、東近江市が有する琵琶湖から鈴鹿山系までの豊かな自然を結ぶロングコースが特徴。ゴール地点となる山は市が選定している鈴鹿10座から選ばれており、今年は沢や岩、樹林などが広がるバリエーション豊かな山「日本コバ」となっている。

 能登川水車とカヌーランド(伊庭町)をカヤックで出発し、琵琶湖で折り返して再びカヌーランドへ。自転車に乗り換え、鈴鹿山系を目指して愛知川沿いを上っていく。道の駅奥永源寺渓流の里(蓼畑町)からは登山でゴール地点の日本コバ頂上(標高934m)を目指す。カヤック8キロメートル、自転車38km、登山4kmの総距離約50kmで、大会屈指のロングコースとなる。

 定員:先着300人。
 参加資格:シングルの部(高校生以上)とチームの部(中学生以上)の2部門
 参加費:1人10500円(税抜)、学生は1人5500円(税抜)

 詳細・申し込み:Web Site(http://www.seatosummit.jp/)から。5月7日締め切り。
 大会に関する問合せ:東近江市SEA TO SUMMIT実行委員会(TEL:0748-24-5524)まで。
 
<以上、滋賀報知新聞より転載>

5/4 受け継がれる祭 東近江市の春の例祭「伊庭の坂下し祭」

2019年04月14日 06時55分40秒 | 東近江ライフ
伊庭の坂下し祭
 日時: 
5月4日(土):13:00~
場所: 繖峰三神社(東近江市伊庭町)JR能登川駅徒歩20分

毎年5月4日に行われるこの祭りは、800年以上の歴史を持ち、近江の奇祭の一つに数えられている。
繖山(きぬがさやま(432.9m)の山腹にある繖峰三神社(さんぽうさんじんじゃ)から麓にある大鳥居まで、三基の神輿を氏子の若衆が引きずり降ろす神事である。

急斜面には岩場の断崖絶壁が続き、途中には高さ2~3mもの大岩もあり、若衆の勇壮な掛け声とともに三基の神輿が降ろされていく。
見物客もともにハラハラしどうしであり、難所では手に汗握る危険な見せ場となる。手に汗握る危険な見せ場が連続する。
神社と大鳥居との標高差は170mだが距離は全長500mにもおよび、しかも難所続きの行程なので神輿を3基とも下ろすのに3時間~4時間かかる。

東近江市延命公園の桜と桜まつり(4/13)

2019年04月13日 14時33分04秒 | 東近江ライフ
 
 
4月13日(土)午前、絶好のお花見日和の日、満開の延命公園の桜を見に出掛けた。
これで今年3回目の延命公園の桜だ。
4月13日は八日市商工会議所主催のさくらまつりも行われていて、東近江市長の顔もあった。多くの行楽客が桜の下で楽しんでいた。
東近江市の桜も今週末までが見頃だろう。
 
 
 
 
 
 
 
↑清水川の桜
 
 ↑御代参街道栄町の薬師寺の桜
↑八日市文化芸術会館の桜