なんでシリーズ第3弾
上の娘は、
すぐに棒のきれっぱしでも石でも
なんでも人形!?のように見立てて
「あ、おおかみだー。きゃー」
「だいじょうぶよ。こっちよ」
とかMYワールドを展開させる。
それが自転車の上だろうと、お風呂の中だろうと
布団の中だろうと、ご飯の最中だろうと、
すぐ「あっちの世界」に行ってしまう。
人形ごっこやままごとというのは、
発達上重要な遊びの1つらしいけど、
娘は、かなりのものとみた。
そのうち「わたしハルリン星人★なの…」とか
言い出しそうな予感も…。
私も空想ちゃん系だったので
あまり娘のことはいえないが、
私の時代は、空想 とか 人形ごっことか
子供っぽいというか幼いと否定的に見られていたので
嫌だった。
今の時代はどうだろうか?
人形ごっこのルールも
3歳児と6歳児とではやはり論理というか構成上違いがあるらしく、
6歳の従姉は、さらに高度(理屈っぽい)な空想ワールドを展開する。
3歳児は、場当たり的で支離滅裂なかんじだけど、
それもまた良い味出していて、可愛い(親ばか?)
お話の上で、怪獣とかおおかみとかの
悪役?は、重要なファクターで
必ず出てくる。
おっかけてきて食べちゃったり、死んじゃったり
(子供は、死ぬのが好き。すぐ殺す)
時々改心してお友達になったり。
空想上の友達は、実在しないことはわかっているのだが
(うちのばあい、魔法使いのまあちゃんとか、おばけのおーちゃんとか
母が勝手に作ったキャラ)
でも、空想だから…という差別的な!?扱いはなく
実在の友達以上に、空想の友達を大切にしている。
空想上の友達というのは、
「移行対象」としてやはり重要らしい。
なんにせよ、内緒の友達を持つのは
うらやましい。
上の娘は、
すぐに棒のきれっぱしでも石でも
なんでも人形!?のように見立てて
「あ、おおかみだー。きゃー」
「だいじょうぶよ。こっちよ」
とかMYワールドを展開させる。
それが自転車の上だろうと、お風呂の中だろうと
布団の中だろうと、ご飯の最中だろうと、
すぐ「あっちの世界」に行ってしまう。
人形ごっこやままごとというのは、
発達上重要な遊びの1つらしいけど、
娘は、かなりのものとみた。
そのうち「わたしハルリン星人★なの…」とか
言い出しそうな予感も…。
私も空想ちゃん系だったので
あまり娘のことはいえないが、
私の時代は、空想 とか 人形ごっことか
子供っぽいというか幼いと否定的に見られていたので
嫌だった。
今の時代はどうだろうか?
人形ごっこのルールも
3歳児と6歳児とではやはり論理というか構成上違いがあるらしく、
6歳の従姉は、さらに高度(理屈っぽい)な空想ワールドを展開する。
3歳児は、場当たり的で支離滅裂なかんじだけど、
それもまた良い味出していて、可愛い(親ばか?)
お話の上で、怪獣とかおおかみとかの
悪役?は、重要なファクターで
必ず出てくる。
おっかけてきて食べちゃったり、死んじゃったり
(子供は、死ぬのが好き。すぐ殺す)
時々改心してお友達になったり。
空想上の友達は、実在しないことはわかっているのだが
(うちのばあい、魔法使いのまあちゃんとか、おばけのおーちゃんとか
母が勝手に作ったキャラ)
でも、空想だから…という差別的な!?扱いはなく
実在の友達以上に、空想の友達を大切にしている。
空想上の友達というのは、
「移行対象」としてやはり重要らしい。
なんにせよ、内緒の友達を持つのは
うらやましい。
友人の子もおもちゃの携帯片手に一人で20分くらい
ノリノリでおしゃべりしていて面白かった。
なんかちゃんと会話している風なんだよね。
きっと本人としては誰かと話しているんだろうな。
康太はひたすら電車を見て、エスカレーターで降り、
エレベーターでまたホームまで上がって電車を見る、
を繰返します。母はあきました。でも見ていないと。
走っている電車に手を伸ばすんですもの。とほほ。
電車や車が出来る前の時代には、やっぱり馬車とか荷車とかを見て、男の子たちは興奮していたのでしょうか…。不思議です。すごく不思議です。