自分でも気が付かない
小さな傷を、
子供はよくめざとく見つける。
「ねえ、怪我したの?どうしたの?」
と恐る恐る触る(さわるな…^^;)。
巨象のように、
すっかり身体の感覚が鈍っているなあと
ちょっと淋しい気持ち。
でも、
そんな風に自分(母親)のことを気づく
子供たちの視線は
うれしい気持ち。
にしても、
お腹を指差して
「おっぱい?」
と聞くのは、
かなりいたーい。
切ない気持ち。
小さな傷を、
子供はよくめざとく見つける。
「ねえ、怪我したの?どうしたの?」
と恐る恐る触る(さわるな…^^;)。
巨象のように、
すっかり身体の感覚が鈍っているなあと
ちょっと淋しい気持ち。
でも、
そんな風に自分(母親)のことを気づく
子供たちの視線は
うれしい気持ち。
にしても、
お腹を指差して
「おっぱい?」
と聞くのは、
かなりいたーい。
切ない気持ち。